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株式会社ブイキューブ

ブイキューブ、バーチャルオフィスプラットフォーム「EventIn Workplace」を提供開始

(PR TIMES) 2022年02月03日(木)17時45分配信 PR TIMES

〜テレワーク出社の社員同士が自由にコミュニケーションできる環境を実現〜

株式会社ブイキューブ(本社:東京都港区、代表取締役社長:間下直晃、以下 ブイキューブ)はバーチャルオフィスプラットフォーム「EventIn Workplace」を、2022年2月1日より提供開始いたします。テレワークが進む一方で、お互いの状況が見えにくく、話しかけづらいなどの理由から希薄になりがちなコミュニケーションを、実際のオフィスと同じように廊下ですれ違った際や休憩スペースで雑談するようなキッカケを創出することで、社内交流を活性化させることが可能です。
「EventIn Workplace」はバーチャルオフィスに雑談スペース、共同作業用オープンスペース、会議室が設けられ、社員同士がお互いの在席状況をみながら雑談や相談、会議など様々なコミュニケーションを、Web会議やテキストチャットでおこなえます。ブラウザだけで利用が可能で最大5,000人が参加できるバーチャルオフィスを開設いただけます。働く場所に捉われず、気軽に社員同士がコミュニケーションの取れる環境をつくることで、一体感の醸成、生産性の向上を実現する新しい働き方を実現してまいります。
[画像: https://prtimes.jp/i/47162/105/resize/d47162-105-94378fe4a69619e3fbac-0.png ]


新型コロナウイルス感染拡大によってテレワークが浸透したことで、ニューノーマルな働き方をどのように実現するかが求められています。コミュニケーションの面では、オフィス出社とテレワークという場所の違いがあっても、社員同士がお互いの様子を把握し、円滑にコミュニケーションを取りながら、生産性を高める・一体感を醸成できることが求められています。
バーチャルオフィスプラットフォーム「EventIn Workplace」は、オンラインイベントプラットフォーム「EventIn」を社内コミュニケーション活性化のために利用されるお客様に着想を得て開発しました。メタバース空間内のバーチャルオフィスに雑談スペース、共同作業用オープンスペース、会議室が設けられ、社員同士がお互いの在席状況をみながら様々なコミュニケーションを、Web会議やテキストチャットで行えます。
「フロア全体を俯瞰して様子を見ながら、他の参加者に話しかけることや参加したい集まりを選ぶことができる」「既存ツールの懸念である、形式的な雰囲気になってしまうことや、移動がしにくいといったことがない」点が特徴で、最大参加人数は5,000人でWeb会議やテキストチャットがブラウザだけで利用が可能です。ご利用料金は社員100人で月額3万円からご利用いただけます。
お問い合わせはこちら:https://jp.vcube.com/form-inquiry-md05-eventin.html

今後もブイキューブではさまざまなソリューション提供を通じ、「いつでも」「どこでも」コミュニケーションが取れる環境を整備することで、時間や距離の制約によって起こる様々な機会の不平等の解消に取り組んでまいります。

【ブイキューブとは https://jp.vcube.com/
ブイキューブは「Evenな社会の実現」というミッションを掲げ、「いつでも」「どこでも」コミュニケーションが取れる環境を整備することで、時間や距離の制約によって起こる様々な機会の不平等の解消に取り組んでいます。ビジュアルコミュニケーションによって、人と人が会うコミュニケーションの時間と距離を縮め、少子高齢化社会、長時間労働、教育や医療格差などの社会課題を解決し、すべての人が機会を平等に得られる社会の実現を目指します。

プレスリリース提供:PR TIMES

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