プレスリリース
株式会社新興出版社啓林館(本社所在地:大阪市天王寺区、代表取締役:佐藤 諭史)が運営する、探究力の養成を目指した学習塾『たんきゅう塾NEO』は、当塾の小学生研究員が1年間を通して、どのような取り組みを行い、どういった成果を挙げたのかについて披露いたします。令和4年度成果発表会を2023年3月5日(日曜日)13:30より同志社女子大学を会場に開催します。
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令和4年度成果発表会
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当塾の小学生研究員がこの一年間、どういうことに取り組み、どういう成果を挙げたのかをご披露させていただきます。
3月5日(日曜日)同志社女子大学・今出川キャンパス(楽真館)を会場に発表に臨む小学生研究員の姿をご覧ください。
■同志社女子大学・今出川キャンパス(楽真館4階)
京都府京都市上京区玄武町602-1
最寄り駅;京都地下鉄 今出川駅
〈タイムテーブル〉
・13:00〜受付開始
・13:30〜開会 開会行事
・13:50〜14:35 低学年研究員発表(講座紹介・担当講師講評含)
・14:45〜15:15 中学年研究員発表(講座紹介・担当講師講評含)
・15:15〜15:25 休憩
・15:25〜15:35 協賛企業のご紹介
・15:35〜16:20 高学年研究員発表(講座紹介・担当講師講評含)
・16:20〜16:30 メンター大学生からのメッセージ
・16:30〜16:40 講評
・16:40〜17:00 閉会行事
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たんきゅう塾NEOとは?
これからの時代は「予測困難な社会」と言われています。
インターネット・AI・ビッグデータ・ブロックチェーン等の出現によって、社会の変化がこれまで以上に速くなります。
自分の身の回りに切実に迫る問題に対して、何らかの解決策を出さねばならない時がやってくる。
おそらくその解決策には正解と言うものはありません。
しかし、その問題に対し「いま考えられる最善の解決策を考えなければならない」というような状況は次々にやってきます。
そのような時代をたくましく生き抜くには、「答えのない問題に対して答えに近い形(最適解)を創り出す力」が必要といわれています。
「いま考えられる最善の解決策を創造していく力」・「自ら課題を見つけ、仲間と協同してその課題をはかり、新しい価値を創造する力」=いわゆる探究力を、小学生のうちから身につけることを目指します。
問題の解決には一人でとことん考えることも大切ですが、一人でやれることには限界があります。
しかしチームを組んで仲間と一緒なら可能性が広がります。
一人ではできなかったことが、チームならできるということを実感する。
また、自分自身やチームの考えを他者に伝えると言う「発信」も、将来的に重要な要素となります。
それらを1年間体験してきた【たんきゅう塾NEO】の研究員たちが、
何を題材とし、どのような最適解を導いたのか、
2023年3月5日の成果発表会でお披露目となります。
取材・見学等のご参加をお待ちしております。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=zBbu7cEOIyo ]
■たんきゅう塾NEOの特長
教科書編集に関与している大学の先生が直接お子さまを指導。
教員を目指す大学生メンターによるきめ細かい学習支援体制。
企業連携による授業計画で深い学びの実現。
1年間の学びを発表する場「成果発表会」に向けて発信力の育成。
<株式会社 新興出版社啓林館について>
株式会社 新興出版社啓林館は、小学校・中学校・高等学校の教科書・教材、児童図書、ICT教材などを制作・販売し、学校現場をサポートしている出版社です。
「新興出版社」「啓林館」「文研出版」3つのブランド名で子どもたちの未来を創造する教材を提供しています。
詳細についての情報は、ホームページをご覧ください。
■https://shinko-keirin.co.jp/
プレスリリース提供:PR TIMES