プレスリリース
GIGAスクール開始前と比べ、利用者数が20倍に増加
2月9日に(水)授業支援クラウド「ロイロノート・スクール」の1日の利用者数が 200万人を突破しました!
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GIGAスクール構想が発表された2019年12月以来、ロイロノート・スクールの1日の利用者数が急激に増加しています。2019年12月と比べると、2022年2月の段階で約20倍にあたる200万人の利用者数を記録しています。200万人という値は、日本の小学生から高校生までの児童・生徒、教員数の合計1300万人のうち、15%にあたります。
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これらの数字から、GIGAスクール構想や、コロナ休校にともなうオンライン授業の実施などを背景に、ロイロノート・スクールの利用が爆発的に広がっていることが明らかになりました。
使用頻度についても54.8%がほぼ毎日(週に4日以上)ロイロノート・スクールを使用していることがわかりました。※ 当社調べ
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GIGAスクール端末の利活用促進に悩む自治体も多い中、ロイロノート・スクールを導入いただいた自治体・学校様では、GIGA端末が授業で活用されていることがうかがえます。
高い利用率の理由として、導入自治体や教育現場からは「操作が簡単で児童・生徒、先生にとって使いやすい」「双方向のやりとりがしやすい」「授業データを振り返りやすい」などがあげられています。
私たちLoiLoはこれからも、1人1台時代を支える教育企業として、児童・生徒、先生の学びに貢献できるよう、さらに使いやすく学びに役立つ製品づくりに努めてまいります。
【教育委員会・指導主事限定】オンライン勉強会
3月12日(土)教育委員会・指導主事を対象に、自治体でのICT活用について学ぶオンライン勉強会「GIGA語ろう!」を開催します。
お申し込みフォーム
以下のページよりお申し込みください。 ※ お申込締切は3月11日(金)正午まで。
https://loilonote.doorkeeper.jp/events/133261
ロイロノート・スクールについて
ロイロノート・スクールは、教育1人1台時代、生徒の主体性を育み、双方向授業を作り出す授業支援クラウドです。小学校から大学まで、すべての授業で使えます。資料のやりとり、思考の可視化、意見の共有が直感的にできるため、子どもたちが自ら考え表現する協働的な学びや、教員の負担軽減につながります。個別最適化された学びづくりや遠隔での学習にも効果を発揮します。マルチプラットフォームに対応しており、どんな端末でもご利用いただけます。1日200万人以上に利用されており、国内外1万校に導入されています。導入事例など詳しくはWebページをご覧ください。https://n.loilo.tv/ja
プレスリリース提供:PR TIMES