プレスリリース

3月24日　東京会場およびオンラインのハイブリット開催

株式会社日本M&Aセンター（以下、日本M&Aセンター、本社：東京都千代田区 / 代表：三宅　卓 / URL：https://www.nihon-ma.co.jp/）は、プラント業界の経営者のためのセミナー「激変するプラント業界の“将来への備え”〜プラント業界M&A事例から学ぶ〜」を3月24日に東京会場およびオンラインにて開催いたします。
■参加お申込み：
https://www.nihon-ma.co.jp/action/SKPT2203/
（参加費は無料です。）
[画像1: https://prtimes.jp/i/81927/104/resize/d81927-104-15ef56b6eed339efe8e4-0.jpg ]

日本国内のプラント需要が落ち込む中、さらに新型コロナウイルスの影響を受けて全国のプラントで廃止や機能停止が相次いでいます。また、再生可能エネルギーへのシフトにより脱炭素化の流れが加速するなど、プラント業界は今後も事業環境が大きく変化していくことが予想されています。

今回のセミナーでは、日本M&Aセンターの業界専門コンサルタントが、プラント業界の最新動向や今後の先行き、業界内でのM&A事例を解説します。プラント業界の経営者の皆様にとって、経営のヒントになる今後取るべき“将来への備え”についてお伝えします。

セミナー概要
激変するプラント業界の“将来への備え” 〜プラント業界M&A事例から学ぶ〜

１. 大きく事業環境が変化するプラント業界の最新動向
・建設業界全体：新築工事から修繕維持工事へ
・プラント業界：ENEOS和歌山製油所をはじめとした全国で相次ぐプラント廃止や停止

２. プラント業界M&A事例から学ぶ、“将来への備え”
・プラント業界M&A事例の紹介
・プラント業界事業者が考えるべき“将来への備え”

講師:日本M&Aセンター 業界再編部 ディールマネージャー　前川 拓哉

[画像2: https://prtimes.jp/i/81927/104/resize/d81927-104-c6018e57d30158d62450-1.jpg ]

慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、新卒にて日本M&Aセンターに入社。祖父の事業承継課題という身近な問題から、M&Aによる中小企業の存続と発展を使命に従事。最年少にてディールマネージャーに昇格。現在は建設業界に特化したチームをリードし、数多くの業界再編型M&Aを推進する。


お申込み
https://www.nihon-ma.co.jp/action/SKPT2203/

日程および会場
2022年3月24日(木) 16:00〜17:00（受付15:30〜）

【東京会場】日本M&Aセンター 東京本社 「セミナールーム」
千代田区丸の内1-8-2 鉄鋼ビルディング（JR東京駅 八重洲北口 徒歩2分）

【ライブ配信】オンラインセミナー参加のためのURLは、事前にメールでご連絡いたします。


【株式会社日本M&Aセンター】
株式会社日本M&Aセンターは、2021年4月に創業30周年を迎えました。M&A仲介業のリーディングカンパニーとして、「M&A業務を通じて企業の存続と発展に貢献する」ことを企業理念とし、創業以来累計7,000件を超えるM&A支援実績を有しています。会計事務所・地域金融機関・メガバンク・証券会社との連携も深めており、事業承継やM&Aに関する相談機会の創出を加速し、マッチングを強化しています。国内7拠点、海外5拠点（日本M&Aセンターホールディングスの現地法人含む）を構えています。

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社日本M&Aセンター　広報担当　pr@nihon-ma.co.jp

プレスリリース提供：PR TIMES