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foodpanda、横浜で交通安全講習会を実施

(PR TIMES) 2021年12月21日(火)18時45分配信 PR TIMES

〜さらなる安心・安全のために、神奈川県警察の協力のもと配達員向けに講習会を実施〜

フードデリバリーサービス「foodpanda」を展開するDelivery Hero Japan株式会社(本社:東京都港区)は、12月20日(月)に神奈川県警察ご協力のもと、横浜と川崎のfoodpanda登録配達員に向けた交通安全セミナーを、foodpanda横浜(神奈川県横浜市神奈川区)にて実施しました。
配達員のさらなる安心・安全な運転への取り組みの促進を目的に、講習会では神奈川県警察による交通安全講話をいただき、配達時における安全運転の重要性を参加者全員が再認識しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/68913/104/resize/d68913-104-82d5aa1e00a41d97b002-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/68913/104/resize/d68913-104-d0872df38108937c875a-1.jpg ]

当日の参加者からは、「神奈川県は二輪車での交通事故死者数が全国一位*と聞いて、改めて注意して運転しようと思った」、「クリスマスや年末年始で配達の機会も多くなると思うので、今日聞いたことに気をつけて安全運転を心がけたい」など、今後の配達に向けて交通安全への意識が高まった、という感想が寄せられました。
*詳細情報:「かながわの交通事故(令和2年統計)」
https://www.police.pref.kanagawa.jp/mes/mesf0263.htm

本セミナーは、今年7月にサービスを提供する国内5つのエリアで実施した「交通安全ロードショー」に続く取り組みで、日本各地のfoodpandaのサービスを展開する拠点において同様のセミナーを実施しています。配達員だけではなく、お客様にもより安心・安全なフードデリバリーサービス体験をご提供するために今後とも継続して実施していく予定です。


foodpandaについて
foodpandaは、アジア太平洋地域の代表的なオン・デマンドのフードデリバリーサービスであり、食品・飲料や生活必需品などの幅広い商品を迅速かつ便利に消費者に届けることを目的としています。foodpandaは、卓越したテクノロジーとオペレーションを駆使し、パートナー企業と共に、q-コマースの成長を推進しています。また、pandamartの配達専用ストアでは、数百万のフードデリバリーオプションを超えるオンデマンドオプションを提供しています。現在、シンガポール、香港、タイ、マレーシア、パキスタン、台湾、フィリピン、バングラデシュ、ラオス、カンボジア、ミャンマー、日本のアジア太平洋地域の12市場、300以上の都市で事業を展開しています。foodpandaはフードデリバリー産業のグローバルリーダーであるデリバリーヒーローが展開するブランドです。詳細は https://www.foodpanda.co.jp/ をご覧ください。
foodpanda 公式SNSアカウント:Twitter(@foodpandajp)、Instagram (foodpandajp)、 Facebook(@foodpandaJP)

デリバリーヒーローについて
デリバリーヒーローは、世界をリードするデリバリーサービスです。2011年にフードデリバリーサービスをスタートし、現在では、四大陸のアジア、ヨーロッパ、ラテンアメリカ、中東、北アフリカ50カ国以上でサービスを提供しています。また、デリバリーヒーローは次世代のeコマースであるq-コマースの先駆者であり、あらゆる食料品や日用品を1時間以内に、その多くを10分から15分以内にお客様にお届けすることを目指しています。本社はドイツのベルリンにあり、27,000人以上の従業員を擁しています。デリバリーヒーローは2017年にフランクフルト証券取引所に上場し、2020年にはドイツ株式指数DAX(Deutscher Aktienindex)の銘柄になりました。詳細は https://www.deliveryhero.com/ をご覧ください。



プレスリリース提供:PR TIMES

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