• トップ
  • リリース
  • Vstar Japanが「オセロ」に社名変更し、クリエイターとの連携を強化!中国最新トレンドに合わせたクリエイターとブランドの日中進出支援を実施

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4

アライドアーキテクツ株式会社

Vstar Japanが「オセロ」に社名変更し、クリエイターとの連携を強化!中国最新トレンドに合わせたクリエイターとブランドの日中進出支援を実施

(PR TIMES) 2021年11月18日(木)19時15分配信 PR TIMES

あさぎーにょ、大口智恵美などの人気クリエイター、タレントと提携

SaaSとデジタル人材で企業のマーケティングDXを支援するアライドアーキテクツ株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO:中村壮秀、証券コード:6081)の連結子会社で、動画クリエイターやタレントの中国進出を支援する「Vstar Japan株式会社(以下Vstar Japan社)」は、2021年11月18日(木)に「株式会社オセロ」(東京都渋谷区、代表取締役:番匠達也、以下オセロ社)に社名変更しましたのでお知らせいたします。

今回の社名変更に伴い、クリエイターとの連携をより一層強化し、さらなる効果的なコンテンツ・プロモーションの企画を図り、中国最新トレンドに合わせたクリエイターとブランドの日中進出支援を行ってまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58547/104/resize/d58547-104-b70f62194a8a09ddf380-0.png ]



社名変更の概要

新社名:株式会社オセロ
英文表記:OTHELLO Inc.
旧社名:Vstar Japan株式会社
変更日:2021年11月18日(木)
※社名のみの変更となり、住所の変更はありません。


新社名「オセロ」に込めた想い

一手で盤面の色を塗り替えることができるオセロのように、
一つのコンテンツで世界をひっくり返すことができると、信じています。
中国と日本、異なる多様な価値観を尊重し、
クリエイティブで柔軟な発想により、見る人に新しいものを届ける。
それが、オセロにこめた私たちの想いと信念です。


社名変更の背景

2020年より、Vstar Japan社と提携する日本人クリエイターの中国SNS総ファン数が急増、現在では合計450万人を突破し、日本国内における中国SNS公式MCN(※1)として最大級の規模になっています。また、日本人クリエイターの中国SNS運用受託が増加し、2019年から2020年の間に案件数が約4倍になりました。2021年には、日本企業のみならず中国企業からの日本人クリエイターを起用した日本・中国向けタイアップ広告等の依頼も増加しています。さらに、今年9月にはWeibo主催イベントにおいて、Vstar Japan社が日本のMCNとして唯一、3回目の「最も影響力のあった海外MCN TOP10」を受賞するなど、中国SNSへの影響力が増してきています。

直近では、新型コロナウイルス感染症の影響によって大きな打撃を受けたインバウンド需要に関しても、ワクチン接種による感染拡大防止や、観光庁による観光需要回復に向けた政策プランの発表等、回復の兆しも見え始め、アフターコロナのインバウンド需要回復を見据えて動き出す企業も増えてきています。

こうした背景において、クリエイターとの連携をさらに強化し、多彩な可能性を秘めたクリエイター達と中国のトレンドを熟知したVstar Japan社が一緒にクリエイティブを切磋琢磨し、トレンドに合わせたコンテンツ・プロモーションを企画・提供していくことを目的に、今回の社名変更に至りました。

※1 MCN(マルチチャンネルネットワーク):複数のインフルエンサーと提携し、コンテンツ制作・マネジメント・収益化など総合的なサポートをする組織)


事業概要


【1】”中国SNSの公式MCN”という強みを生かした、幅広いジャンルの日本人クリエイターの中国進出支援
ファッション、ビューティー、マタニティ、グルメなどの多彩なジャンルにおいて、トレンドを作る日本人クリエイター達の個性や適性を尊重しながら、彼らの活動の領域を広げるチャンスを作り上げていきます。中国語学習、企画、コンテンツ制作から中国企業とのタイアップ広告、中国向け販売等のマネタイズまで全面的にバックアップします。

また、オセロ社は、「Weibo」のMCNに認定されていることから、中国SNSプラットフォームからのアドバイス提供、中国SNS内での宣伝リソースを得られやすくなる等のメリットを受けることができ、効果的な中国進出支援が可能です。オセロ社は今後、Weibo以外の中国SNSプラットフォームのMCN認定を増やし、事業機会を拡大してまいります。

【2】日本ブランドの中国進出・中国ブランドの日本進出の双方の支援
中国に進出したい日本ブランド、日本に進出したい中国ブランドに寄り添い、日中両国で影響力を持つクリエイター達と一緒に、トレンドに合わせたコンテンツ・プロモーションを企画・提供してまいります。

<ブランド支援実績>
・株式会社エテュセ動画
 モテナチュラルメイクの秘密--花のように咲くまつ毛の作り方:https://weibo.com/6517109236/JxQi9tVm0
・株式会社ダブルエー「ORiental TRaffic」 × LOOKBOOK動画
 靴がアクセントになるコーディネート:https://weibo.com/6517109236/KibP0dsc8



提携クリエイター


日本でも人気のある多彩なクリエイター15名と提携し、その他業務委託として2名の中国進出を支援しています。

[画像2: https://prtimes.jp/i/58547/104/resize/d58547-104-f72c7d1ae969790638d2-1.jpg ]

あさぎーにょ

独自の”ポピー”な世界観を様々なクリエイティブで表現するCreator/Artist/fashion designer。
中国SNSの総フォロワー数は150万人を超え、Weibo主催アワードで3年連続部門賞受賞、Weiboが選ぶ100の動画アカウント受賞、Weibo全体デイリーランキングで1位を獲得するなど、数々の賞を受賞し、中国で人気を集める。


[画像3: https://prtimes.jp/i/58547/104/resize/d58547-104-b1daaffd9f769c386e89-3.jpg ]


こんどうようぢ

SNSで人気を博し、モデル/タレント/俳優など多岐に渡り活躍。

美容系男子の先駆者であり、原宿系の人気読者モデルとして世間の脚光を浴びる。昨今ではメンズメイク動画の配信で中国SNSでも注目度を高めている。

[画像4: https://prtimes.jp/i/58547/104/resize/d58547-104-424970f8d3e469ba0fc2-2.jpg ]


大口智恵美

JJ専属ブロガーモデルを経て、現在ビューティーを中心に活躍する人気インスタグラマー。2018年12月に自身のライフスタイルを体現したブランド「CENTENCE」をマークドバイ社と共同で立ち上げ、プロデューサーに就任。
ファッションやメイクのスタイルが中国人の間で「香港の女優に似ている」と話題になり、”日本の香港風美人”と言われている。



日本人クリエイターを起用した中国進出セミナーを開催

中国展開をご検討・実施中の日本企業様向けに、日本人クリエイターを起用した中国進出の基本や企業事例を解説するセミナーを開催いたします。

[表: https://prtimes.jp/data/corp/58547/table/104_1_f6a4d27f02dbd806b6d2833f90e1910c.jpg ]




【中国進出したいインフルエンサー・クリエイターを募集しています】


オセロ社では、中国の最新トレンドに合わせたローカライズをはじめとした独自のノウハウを活用して、動画などのコンテンツ制作に熱意をもって取り組んでいるインフルエンサー・クリエイターの活動を支援しています。
ご興味のある方はお問い合わせください。

お問合せ先:https://www.othellooo.com/contact/

<株式会社オセロ 会社概要>
・代表者 :代表取締役 番匠達也
・所在地 :東京都渋谷区恵比寿一丁目19-15 ウノサワ東急ビル4階
・URL :https://www.othellooo.com/
・設立 :2016年9月30日
・事業内容 :日本/中国インフルエンサーの育成・キャスティングおよびマネジメント事業、日本/中国インフルエンサーを活用したプロモーション支援事業、メディア運営事業

<アライドアーキテクツ株式会社 会社概要>
・代表者 : 代表取締役社長 CEO 中村壮秀
・所在地 : 東京都渋谷区恵比寿一丁目19-15 ウノサワ東急ビル4階
・URL : https://www.aainc.co.jp
・設立 : 2005年8月30日
・事業内容 : マーケティングDX支援事業

<アライドアーキテクツ・グループとは>
アライドアーキテクツ・グループは、日本、アジア、欧米に7つの拠点を持つマーケティングDX支援企業です。2005年の創業以来累計6,000社以上への支援を経て得られた豊富な実績・知見を活用し、自社で開発・提供するSaaSやSNS活用、デジタル人材(※2)などによって企業のマーケティングDX(※3)を支援しています。
※2 主にSaaSやSNSなどのデジタル技術・手法に詳しく、それらを生かした施策やサービスを実行できる人材(SNS広告運用者、SNSアカウント運用者、エンジニア、WEBデザイナー、クリエイティブ・ディレクター等)を指します。
※3 マーケティング領域におけるデジタルトランスフォーメーションのこと。当社では「デジタル技術・デジタル人材(※)によって業務プロセスや手法を変革し、人と企業の関係性を高めること」と定義しています。

* 本プレスリリースに記載している会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る