プレスリリース
日本一受賞おにぎりコラボ企画(復刻第21弾)地元食材を使った『福島県産三元豚使用麻婆春雨おにぎり』『いわき産長ねぎと鮭のコンフィおにぎり』期間限定発売
いわき愛プロジェクト
時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
令和3年2月17日に、一般社団法人全国スーパーマーケット協会主催の「お弁当・お惣菜大賞2021 おにぎり部門」にて、最高の賞にあたる最優秀賞を受賞させていただいた「おにぎり」で、『地域を結ぶ』『想いを結ぶ』をコンセプトに、地元を愛する方々と共に開発させていただきました「おにぎり」2品を再販させていただきます。
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1月22日(土曜日)から1月28日(金曜日)までの期間・店舗限定でこのおにぎりをご提供させていただきます。
発売商品
1.吉野シェフ監修「福島県産三元豚使用麻婆春雨おにぎり」
※プロモーション映像:https://youtu.be/JZiKrimGM18
2.佐川シェフ監修「いわき産長ねぎと鮭のコンフィおにぎり」
※プロモーション映像:https://youtu.be/XqpmykbtKBg
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具材監修シェフのご紹介:吉野 康平(よしの こうへい)氏 【中華料理店 華正樓】
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地元に愛されている福島県いわき市の老舗中華料理店の「華正樓(かせいろう)」
東日本大震災、そして台風19号の大きな被害を受けましたが、沢山の方の応援で再オープン。その矢先に、コロナ禍に見舞われましたが、医療機関等地域の応援をしたいと名物の「豚まん」を寄付するなど地元愛に溢れた料理人。地産地消にこだわり地元の野菜をふんだんに使った絶品中華を振る舞う。赤坂や新宿の某有名中華料理店で腕を磨いた吉野シェフが作る料理は、繊細ながらどこかほっとする味です。
困難を前にした人に、少しでも元気になってもらえたらと思ってお送りしているという名物の「豚まん」も超おすすめです!!
住所:福島県いわき市平下平窪字四左エ門内152-6
TEL:0246-23-9548
facebook: https://www.facebook.com/%E8%8F%AF%E6%AD%A3%E6%A8%93-%E3%81%84%E3%82%8F%E3%81%8D-380044262159267/
具材監修料理人のご紹介:佐川 寛之 (さがわ ひろゆき)氏【割烹 マルタ海道】
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昭和45年四ツ倉の魚市場でその日に上がった魚を樽買いしていた時代、いわき市白銀に"麦とろ炭焼き魚(マルタ)”を開店しました。炭火で焼いた魚と野球グローブほどある大きさのかき揚げ、そして〆の麦とろが人気の店でした。平成4年にいわき市中町に移転し、現在の”海道”に改名いたしました。
私がこの和食の道に進んだのは、両親の背中を見て育ったのもありますが、父の実家の曾祖父から営んでた魚の加工会社で常に魚を料理し食べる環境があったからだと思います。
私が初めに修業したお店は東京・赤坂"辻留(つじどめ)"です。そこでは茶懐石を学びました。時々京都の支店に行くこともあり、また年の瀬にはおせち作りに三日三晩寝ずに仕込みをした事もありました。
次に金沢の”石亭”では加賀料理、千葉県・柏の”竹やぶ”では手打ちのそば・うどんを学び、私が30歳のころ海道に入りました。
現在海道の料理はおまかせのコース(5,000円〜)になっております。
お客様のご要望やお好みのお酒に合わせて、その日に水揚げされたお魚やお肉等を真心込めてお出しいたします。
また、あんこう鍋が特におすすめです。あんこう鍋のつゆは祖母が作っていたレシピを自分なりに改良しております。あんこうの独特の臭みを取っているので、あんこうが苦手な方でも召し上がれると思います。
いわきで随一の料亭「海道」様で素敵な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
店舗住所:福島県いわき市平字中町21-2
TEL:0246-23-1400
※コロナ期間中は営業時間が通常と異なる場合がございますのでお電話でご確認・ご予約の上ご来店ください。
素材提供「いわきねぎ」生産者のご紹介:丹野 泰治 氏【プロスパーアグリ】
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・・・いわきねぎへの想い・・・
いわきの葱を1年間お客様に美味しく食べて頂きたいという思いから、年間を通して栽培できる方法を分析しつつ、年間通じて栽培をしています。味は、夏ねぎの特徴である辛味がさわやかで程よく、柔らかで瑞々しいのが
特徴です。農業の諸先輩方々に教わりながら、年間をとおして美味しい【いわきねぎ】を食卓にお届けできるように日々頑張っています。
素材紹介:福島県産 三元豚【株式会社 木野内ファーム】
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福島の厳選された農場で育てられた豚肉。肉質はジューシーで脂肪のバランスが最高です。
木野内ファームで育てられる豚は、大ヨークシャー種とランドレース種にデュロック種を掛け合わせた、三元交配種の「三元豚」です。
田園の広がる福島県南部に位置しており、のどかな環境で豚を飼育しています。豚が順調に発育できるように常に健康状態を観察し、「良いエサ」「良い水」「良い環境」に気を配り、豚にストレスのないよう愛情をこめて飼育しています。
飼育した豚は、トレーサビリティによって履歴が確認できる仕組みになっており、「安心・安全」をお届けする為に、農場HACCPとJGAPを取得しています。
住所:〒969-0102 福島県西白河郡泉崎村大字関和久字明地15
TEL:0248-53-3420/FAX:0248-53-3420
HP:https://www.kinouchifarm.co.jp/
素材紹介:銀王(銀鮭)
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日本における銀鮭養殖のパイオニアが仕掛けるASC認証取得の宮城が誇る養殖銀鮭『銀王(ぎんおう)』
【特徴】
・養殖から加工までを一貫生産
・臭みがなく、なめらかな身質と旨味
・ハーブ、ビール酵母など魚臭さを抑制する
・浜から加工場まで15分。水揚げから加工までのスピードで鮮度維持
・銀鮭では日本初となる<ASC認証>を取得
おにぎり総合指導 師匠のご紹介:三浦 洋介 (みうら ようすけ)氏 【おにぎり浅草宿六】
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東京のおにぎり店でもっとも歴史があると言われている「おにぎり浅草宿六」三代目 亭主
ミシュランガイド東京に4年連続(2019〜2022)掲載
※マルトの「店内手作りおにぎり」は、三浦氏の試験に合格した合格者(=職人)のみが握ります。
お店:東京都台東区浅草3-9-10
TEL:03-3874-1615
■営業時間:11:30-/17:00-(ご飯がなくなり次第終了)
※コロナ期間中は営業時間が通常と異なる場合がございますのでお電話でご確認の上ご来店ください。
HP : http://www.onigiriyadoroku.com/
FB : https://www.facebook.com/onigiriyadoroku/
Instagram : https://www.instagram.com/onigiri_asakusa_yadoroku/
お米のご紹介:1.「福、笑い」
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全国屈指の米どころ・福島県が、さらなる評価、新しい美味しさを追求し14年という歳月をかけて開発したのが「福、笑い」。
「コシヒカリ」、「ひとめぼれ」、「天のつぶ」、「里山のつぶ」といったふくしま米の中で最上位に位置付けられます。
「香りが立ち、強い甘みを持ちながら、ふんわり柔らかく炊きあがる」という、これまでにない個性的な食感・食味が持ち味。
その魅力を最大に引き出すため、炊き方にもこだわってみると、なおのこと美味しいごはんと贅沢な時間を楽しめることでしょう。
「福、笑い」は2021年(令和3年)秋。特別な食の時間の到来に、ご期待ください。
(※引用先…公式HP:https://fukuwarai-fukushima.jp/)
お米のご紹介:2.Premium Iwaki Laiki(プレミアムいわきライキ)
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公式HP:http://iwaki-laiki.com/quality
マルトの「店内手作りおにぎり」とは
日本一の おにぎりを東北 福島県浜通りの「いわき」から発信したい!「おいしさ」をとことん追求して誕生したおにぎりです。地元へ貢献したいとの思いから具材に地場産品を積極的に取り入れていきます。沢山の笑顔を創造したい!!みんなの(想い)を結ぶ「おにぎり」にしたい!地域を結ぶ、生産者を結ぶ、お客様を結ぶ、日本を結ぶ、世界を結ぶ!!そんなおにぎりを目指しております。おにぎり文化の形成へ貢献いたします。(マルトのおにぎり開発秘話:https://youtu.be/DF51nAR5UVU)
※一般社団法人全国スーパーマーケット協会主催の「お弁当・お惣菜大賞2021 おにぎり部門」に最優秀賞受賞(2021年2月17日)
その他
マルトおにぎり特設サイト : http://maruto-plus.com/onigiri/#
マルトHP : https://www.maruto-gp.co.jp/
マルトInstagram : https://www.instagram.com/maruto_supermarket_official/
マルトfacebook : https://www.facebook.com/maruto.gp
【お問い合わせ先】
株式会社マルト商事 商品本部 安島
住所:〒979-0195 福島県いわき市勿来町窪田十条3番1
電話番号:0246-65-3731
アドレス:tak.ajima@maruto-gp.co.jp
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