プレスリリース

〜さらなる安心・安全のために、警視庁の協力のもと配達員向けに講習会を実施〜

フードデリバリーサービス「foodpanda」を展開するDelivery Hero Japan株式会社（本社：東京都港区）は、12月17日（金）警視庁のご協力のもと、foodpandaの登録配達員に向けた交通安全セミナーを、foodpanda東京の拠点（東京都渋谷区千駄ヶ谷）にて実施しました。東京において自社開催の交通安全講習会を実施するのは初の試みとなります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/68913/103/resize/d68913-103-328390d0895af228049b-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/68913/103/resize/d68913-103-13e5fb51bf0202be77ae-1.jpg ]

配達員のさらなる安心・安全な運転への取り組みの促進を目的に、講習会では警視庁による交通安全講話をいただき、配達時における安全運転の重要性を参加者全員が再認識しました。

当日のセミナー参加者からは、「実際に起きた事故を例に対策方法を交えてお話しが聞けたので、より安全運転への意識が高まった」という感想が寄せられました。

本セミナーは、今年7月にサービスを提供する国内5つのエリアで実施した「交通安全ロードショー」に続く取り組みで、日本各地のfoodpandaのサービスを展開する拠点において同様のセミナーを実施しています。配達員だけではなく、お客様にもより安心・安全なフードデリバリーサービス体験をご提供するために今後とも継続して実施していく予定です。


foodpandaについて
foodpandaは、アジア太平洋地域の代表的なオン・デマンドのフードデリバリーサービスであり、食品・飲料や生活必需品などの幅広い商品を迅速かつ便利に消費者に届けることを目的としています。foodpandaは、卓越したテクノロジーとオペレーションを駆使し、パートナー企業と共に、q-コマースの成長を推進しています。また、pandamartの配達専用ストアでは、数百万のフードデリバリーオプションを超えるオンデマンドオプションを提供しています。現在、シンガポール、香港、タイ、マレーシア、パキスタン、台湾、フィリピン、バングラデシュ、ラオス、カンボジア、ミャンマー、日本のアジア太平洋地域の12市場、300以上の都市で事業を展開しています。foodpandaはフードデリバリー産業のグローバルリーダーであるデリバリーヒーローが展開するブランドです。詳細は https://www.foodpanda.co.jp/　をご覧ください。
foodpanda 公式SNSアカウント：Twitter（@foodpandajp)、Instagram (foodpandajp)、 Facebook（@foodpandaJP）

デリバリーヒーローについて
デリバリーヒーローは、世界をリードするデリバリーサービスです。2011年にフードデリバリーサービスをスタートし、現在では、四大陸のアジア、ヨーロッパ、ラテンアメリカ、中東、北アフリカ50カ国以上でサービスを提供しています。また、デリバリーヒーローは次世代のeコマースであるq-コマースの先駆者であり、あらゆる食料品や日用品を1時間以内に、その多くを10分から15分以内にお客様にお届けすることを目指しています。本社はドイツのベルリンにあり、27,000人以上の従業員を擁しています。デリバリーヒーローは2017年にフランクフルト証券取引所に上場し、2020年にはドイツ株式指数DAX（Deutscher Aktienindex)の銘柄になりました。詳細は https://www.deliveryhero.com/　をご覧ください。

プレスリリース提供：PR TIMES