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株式会社 京王百貨店

食器・調理用品売場をリニューアル

(PR TIMES) 2021年10月12日(火)19時15分配信 PR TIMES

おうちディナーが特別になる、“映える”華やかな洋食器、スタイリッシュな家電が人気

株式会社京王百貨店(本社:東京都新宿区、社長:駒田一郎)は、新宿店6階 食器・調理用品売場を9月23日(木・祝)にリニューアルオープンしました。コロナ禍で自宅での食事にこだわる傾向が高まり、特にニーズの高い洋食器や調理家電を拡充しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/55181/103/resize/d55181-103-7afb7360b00cd16210af-4.jpg ]

■カラフルな“映える”洋食器が人気
豊富なカラー展開や、大ぶりの模様が描かれたものなど、華やかな洋食器が好調です。特にフィンランドの食器ブ
ランド「イッタラ」やポーランドの「セラミカ」はコロナ以前と比較した前々年比でもプラス*で推移するほど。贈答用としてはもちろん、ご自宅用に購入されるお客様も多く、「外食の代わりに家で特別なディナーを楽しみたい」「毎日のテーブルコーディネートにこだわりたい」というニーズがうかがえます。今回のリニューアルでは、新たに3ブランドを投入し、洋食器の品ぞろえを強化しました。
*21年4月〜9月の前々年対比

・ダンスク
“デンマーク風”を意味するアメリカ発のブランド。藍色で描かれた「アラベスク」シリーズやカラフルなドットが特徴の「バブルコンフェティ」シリーズ等がそろいます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/55181/103/resize/d55181-103-5fe0a3e58c0f1477f73d-0.jpg ]


・クチポール
ポルトガルのカトラリーブランド。モダンなデザインで、テーブルコーディネートが華やぎます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/55181/103/resize/d55181-103-f20521b92428f21b6052-1.jpg ]



・ルザーン
シンガポールを代表するテーブルウェアブランド「ルザーン(Luzerne)」。ヨーロッパの中継地点として活躍してきたシンガポールのデザインは、ゴージャスな中にオリエンタルな雰囲気を残した独特の風合いを持っています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/55181/103/resize/d55181-103-7bea1d1d3d1f8a0470c1-2.jpg ]



■シニア世代にも好評!家電の「バルミューダ」
機能性・デザイン性の高さで、30〜40歳代を中心に人気を集める「バルミューダ」を、売場リニューアルを機に導入しました。「感動のおいしさ」と評判のトースターや炊飯器などキッチン家電から、ランタンやサーキュレーターなどのインテリア家電まで8種類をそろえています。クリエイティブでありつつ、シンプルかつ操作方法
も簡単で、60〜70歳代の高齢者層からの反応も上々。幅広い層からの支持を集めています。


[画像5: https://prtimes.jp/i/55181/103/resize/d55181-103-e73621dd4ad9068314cd-3.jpg ]

・バルミューダ ザ・トースター 25,800円
自宅で窯から出したばかりの焼き立ての味を再現すると人気のトースター。誰でも簡単に美味しいトーストが焼け、クロワッサンは焼き立ての状態を再現できます。グラタンなどのグリル調理ももちろん可能です。



プレスリリース提供:PR TIMES

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