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STRAYM ART AND CULTURE INC.

世界中から注目される色覚異常の現代アーティスト「Daniel Arsham(ダニエル・アーシャム)」の作品がSTRAYMから出品!今週7/22(金)19:30より販売開始!

(PR TIMES) 2022年07月21日(木)22時40分配信 PR TIMES

ストレイム アート アンド カルチャー株式会社 (本社:東京都渋谷区、代表取締役: 長崎幹広)は、アート・NFT分散型保有プラットフォーム「STRAYM (ストレイム)」で、今週7月22日(金)19時30分から、世界中から注目される色覚異常の現代アーティスト「Daniel Arsham(ダニエル・アーシャム)」の作品がSTRAYMから出品されることをお知らせいたします。

販売作品のご案内


[画像: https://prtimes.jp/i/41724/102/resize/d41724-102-3096cd83e04ac63766dc-0.jpg ]

Blue Crystalized Pikachu(2020) / Daniel Arsham(ダニエル・アーシャム)
https://straym.com/art/84


作家のご紹介

「色覚異常の現代アーティスト」
ダニエル・アーシャムは、アメリカのオハイオ州クリーブランドに生まれ、 現在はニューヨークを拠点に活躍している。 「Fictional Archeology(フィクションとしての考古学)」をコンセプトとしたその作品は、生まれながらに色覚異常(色盲)を持つことから、作品の多くが白と黒を基調とし、素材に石灰や火山灰、ガラス、黒曜石を使用するなど、デカダンな作風で知られる。
立体からペインティング、インスタレーション、パフォーマンスまで多岐にわたり、世界中の数多くの美術館や国際展などで発表。「ルイ・ヴィトン」へのアートワークの提供や「ハンティング・ワールド」「ディオール」「アディダス」「ボルシェ」「リモワ」「ティファニー」などともコラボレーションを数多く手がけ、「ファレル・ウイリアムズ」などの世界的著名人からも注目されているアーティスト。


STRAYM(ストレイム)について

ブロックチェーンを用いることで、アート・NFTを100円〜保有することができるアート・NFT分散型保有プラットフォームです。

【STRAYMの特徴】
1)国内外の注目のアート・NFTの保有権を少額から購入できる。
2)NFT作品も日本円で購入できる。
3)ユーザー間でトレードして収益化できる。
STRAYMサービスサイト: https://straym.com/

Instagram: https://instagram.com/straym_art/
Twitter: https://twitter.com/straym_art
LINE: https://lin.ee/329BAST
※InstagramやTwitterなどでも最新情報を配信していきます。

ご登録は無料、ご本人様確認不要ですぐにお取引が可能です。
https://straym.com/


ストレイム アート アンド カルチャー株式会社 概要

当社は、アート・NFT分散型保有プラットフォーム「STRAYM(ストレイム)」を開発しているWeb3アートスタートアップです。「アート」「ブロックチェーン」「ファイナンス」を融合し、アート・NFTの保有権を分散化させることで、アートの購入・保有をより身近な体験へと変革、アート市場全体の拡大を目指しています。
また、世界に類を見ないアート・NFTの活発的な取引市場を構築し、今までなかった二次流通時のロイヤリティをアーティストに還元することで、アーティストの活動を持続的に支援することを可能とします。その他、アート業界全体を巻き込む「アート・トークノミクス」の創造に挑戦し、コミュニティでアートの価値を共有する、より創造的な社会の実現を目指しています。

会社名: ストレイム アート アンド カルチャー株式会社
代表者: 代表取締役 長崎幹広
所在地: 東京都渋谷区神宮前2-4-20
設 立: 2017年9月
コーポレートサイト: https://straym.co.jp


本リリースに関してのお問い合わせ

ストレイム アート アンド カルチャー株式会社
担当: 長谷部 (はせべ)
メールアドレス: info@straym.co.jp
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

プレスリリース提供:PR TIMES

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