• トップ
  • リリース
  • 契約書管理クラウドサービス「Hubble」、遂にHubble内でクローズドな会話ができる「法務コメント」機能を実装。性質の異なるコミュニケーションを、最適な場所で。

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2

契約書管理クラウドサービス「Hubble」、遂にHubble内でクローズドな会話ができる「法務コメント」機能を実装。性質の異なるコミュニケーションを、最適な場所で。

(PR TIMES) 2023年04月18日(火)11時45分配信 PR TIMES

株式会社Hubble(東京都港区、CEO:早川晋平)が提供する契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」は、法務部門内だけで完結したいコミュニケーションを、契約書の情報と離れることなく、Hubble上でやり取りができる「法務コメント」機能を実装しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27155/102/resize/d27155-102-110831b5da58ba2705c5-0.png ]




「法務コメント」機能とは


「法務属性(法務部員だけに付与されるタグ)」を持ったユーザーのみが、通常のコメント欄とは分けてコメントの閲覧・編集・送信などができる機能です。法務属性を持たないユーザーにはその存在自体が公開されません。
Hubbleにこの機能を実装することで、法務内に留めたコミュニケーションやナレッジの蓄積が可能になります。
特に法務部員が2人以上在籍している企業や、大企業の法務部門におすすめの機能です。

[画像2: https://prtimes.jp/i/27155/102/resize/2e0859d0b91ac9ef2f8b791a7cfa4f75.gif ]




新機能の解説動画


[動画: https://www.youtube.com/watch?v=tukc8HRxZlY ]



<機能紹介ページ>
https://hubble-docs.com/news/legal-comments
本機能はオプション機能となります。

より詳細な機能解説ページ(ヘルプページ)は下記よりご覧いただけます。
https://help.hubble-docs.com/ja/articles/7175851




開発の背景


法務部門は主に事業部門との円滑なコミュニケーションや関係性の構築が求められる中、これまで、法務部門が“事業部門には見せたくない”“他部署に見せる必要のない”やり取りはメールやビジネスチャットツールのクローズドなチャンネルで行われていました。さらに、部門内だけで収めておきたいナレッジ等も別のツールで管理されている状態がありました。しかしこれでは情報の分散を招き、さらには重要な情報の伝達漏れや情報の見落としなどが懸念され、最適な方法とは言えませんでした。
こうした背景から、多くのお客様のお声をもとに、そのご要望を叶えるべく、法務部門内だけでコラボレーションできる本機能を実装しました。



Hubbleの目指す世界


Hubbleは「契約書のコミュニケーションや管理を円滑にし、 あらゆる人が積極的に「契約」と向き合える世界をつくる。」というプロダクトミッションを掲げています。Hubbleのユーザーは、Hubbleを単なる契約書管理ツールとしてだけでなく、コミュニケーションツールとしても活用していただいていることからも、Hubbleが契約書管理だけにとどまらず、企業活動におけるインフラの一つとして機能してきているといえます。
Hubbleに契約書管理情報が蓄積されることで、契約書のデータベースとしての機能から、あらゆる人との滑らかなコミュニケーション、ナレッジの蓄積からその活用まで、永続的に活用され続けるプロダクトを実現します。

今後もお客様の声に深く耳を傾け、全ての企業活動の成長に寄与すべく、より良いサービスを提供してまいります。


◆契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」とは
[画像3: https://prtimes.jp/i/27155/102/resize/d27155-102-b35cb7f3b7012c39ecf3-1.png ]

東証プライム上場企業からベンチャー企業まで200社以上 累計1.7万人が利用する、“契約業務を、シンプルに、スムーズに。スピーディーでミスのない契約業務フローを実現する“契約書管理クラウドサービスです。契約書作成から締結後の管理まで一気通貫で管理し、契約書作成で発生するバージョン管理やコミュニケーションの履歴など、「誰が、いつ、何を、どこで編集したか」を全てHubbleに蓄積します。また、SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しており、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。期限管理や検索機能も充実しており、強固な契約データベースを築くことが可能です。

◆会社概要 株式会社Hubble
「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、1.契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、2.NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型の NDA 締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、3.ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :東京都港区港南二丁目15番1号 品川インターシティA棟22階 SPROUND内
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・企業サイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble」3周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る