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株式会社マザーハウス

新作ニットをコレクションした特別ディスプレイ”ニットの森”開催

(PR TIMES) 2021年10月28日(木)11時15分配信 PR TIMES

新作の紹介や、ニットが生まれる生産地ネパールの様子を伝えるオンラインイベントも無料開催

『途上国から世界に通用するブランドをつくる』を理念に掲げる株式会社マザーハウス(所在地:東京都台東区、代表:山口絵理子)は、姉妹アパレルブランド、イードットから新作ニットを発売します。また、新作の登場を記念して、イードット本店ではニットの森をイメージした特別ディスプレイを行います。https://www.edot.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/16177/102/resize/d16177-102-7b6948a7117cf099b8de-0.jpg ]

カシミアやウール、コットンなどの天然素材を用いながら、2色の糸を織り合わせたニュアンスカラーや、立体的な模様を楽しめる鹿の子編みのニットなど、多彩なラインナップが揃いました。

建築家 藤森照信氏が設計・監修したイードット本店の店舗では、バリエーション豊かなニットを森の中に迷い込むように楽しめる特別ディスプレイ「ニットの森」を展開しています。

また、11/13 19:00からは、新作の紹介やニットが生みだされる生産地の様子を紹介する無料オンラインイベントを開催いたします。


[画像2: https://prtimes.jp/i/16177/102/resize/d16177-102-d5246e169809029cc14c-3.jpg ]

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[画像5: https://prtimes.jp/i/16177/102/resize/d16177-102-e75ebb31408928735ae7-6.jpg ]


マザーハウスとは
2006年バングラデシュで設立、2021年で15周年。『途上国から世界に通用するブランドをつくる』の理念のもと、途上国の可能性をファッションアイテム(バッグ、ジュエリー、アパレル、フードなど)のモノづくりを通じて、世界中のお客様にお届けしています。現在の生産国はバングラデシュ、ネパール、インドネシア、スリランカ、インド、ミャンマーの計6か国。各国の素材や文化を活かした付加価値の高いものづくりを続けています。
店舗は国内34店舗の他、台湾、シンガポール、香港、フランスに展開(2021年7月現在)。



プレスリリース提供:PR TIMES

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