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GOB Incubation Partners株式会社

雑誌『宣伝会議』10月号に、GOB代表取締役の山口高弘が寄稿しました

(PR TIMES) 2022年09月01日(木)16時46分配信 PR TIMES

優れたアイデアを生み出すための条件や思考法を、図解や実際の事例とともに見開き2ページで解説

ESG志向の事業創造に投資するGOB Incubation Partners株式会社(東京都渋谷区、以下「GOB」)の代表取締役である山口高弘は、株式会社宣伝会議(東京都港区、以下「宣伝会議」)が2022年9月1日に発売した月刊『宣伝会議』10月号に、「柔軟に発想する力を養うためのトレーニング」という内容で寄稿しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15176/102/resize/d15176-102-5ee533d75562a600758d-0.jpg ]


■ひらめきには創造性もセンスも必要ない
宣伝会議10月号の特集テーマは「発想力を強化するためのトレーニング」です。GOBの山口は「アイデア発想のプロに聞く」というコーナーで「柔軟に発想する力を養うためのトレーニング」と題して寄稿しました。

よく「ひらめきには創造性やセンスが必要だ」と言われますが、山口はこれを否定します。優れたアイデアを生み出すための条件や思考法を、図解や実際の事例とともに見開き2ページにわたって解説しました。

■執筆者プロフィール
山口高弘(GOB Incubation Partners代表取締役)
[画像2: https://prtimes.jp/i/15176/102/resize/d15176-102-df0da84fe8627216a648-1.jpg ]


社会価値とビジネスの持続性を両立させることに挑戦する事業支援を中心に、起業・事業開発を支援。自身も起業家・事業売却経験者であり、経験を体系化して広く支援に当たっている。

現在GOBでは、事業立ち上げの伴走と投資の両輪を展開している。極めて難易度が高い社会課題解決とビジネスの両立にチャレンジする延べ100以上の事業に構想段階から伴走すると同時に、伴走先への創業出資や、また事業立ち上げ初期のスケールモデル探索に向けて、通常は個人単位で行うエンジェル投資を組織として行う「組織型エンジェル投資家」としての活動を展開している。

前職の野村総合研究所ではビジネスイノベーション室長として大手金融機関とのコラボレーションによる事業創造プログラムであるCreateUを展開するなど、事業創造のための仕組み構築に携わる。内閣府「若者雇用戦略推進協議会」委員、産業革新機構「イノベーションデザインラボ」委員。

主な著書『いちばんやさしいビジネスモデルの教本(インプレス)』『アイデアメーカー(東洋経済新報社)』


■GOB Incubation Partners株式会社について
GOBは、 ESG志向の事業創造に投資する会社です。E(環境)やS(社会)の課題に取り組むと同時に、 これらの持続可能性を考慮した事業を成立させるためには、 G(ガバナンス)の視点が大事になります。GOBでは起業家や事業責任者とともに日々事業を作るなかで、事業開発の型を開発。それをもとに、起業家の価値観・世界観に寄り添い、かつビジネスとしての利益を両立させたESG型の事業創造に取り組んでいます。

体系化した事業開発の型は、起業家だけではなく既存企業での新規事業の開発支援、行政に対する支援などにも導入し、構想からビジネスモデル構築、検証、経営支援まで幅広いサポートを提供しています。輩出事業の創業時にはスタートアップ投資も行い、経営者の伴走パートナーとして持続的なESG経営を支えます。

【会社概要】
所在地:〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-33-6藤和千駄ヶ谷コープ301号
代表者:代表取締役 山口高弘
設立:2014年8月19日
事業内容:企業向け事業支援(リサーチ、コンサル、ワークショップ、アクセラレーション)、起業支援サービス事業(教育・事業創造)、スタートアップ投資事業
資本金:1,000万円
ウェブサイト:https://gob-ip.net/



プレスリリース提供:PR TIMES

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