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No.1の媒体資料ポータルサイト「メディアレーダー」で、リード単価の上限を新たに10,000円まで設定可能に

(PR TIMES) 2021年11月24日(水)10時45分配信 PR TIMES

株式会社アイズ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:福島範幸)が運営する媒体資料ポータルサイト「メディアレーダー」は、2021年11月24日(水)より、設定できるリード単価の上限を10,000円にまで拡張しました。これまでは2,000〜5,000円の中から任意のリード単価を選択する形でしたが、今回の拡張により6,000〜10,000円からも選択できるようになり、さらにサイト内の掲載順位を高めることができるようになります。
メディアレーダーは、企業のマーケターや広告代理店と媒体社を結ぶ、マーケティング担当者用の検索サイトです。会員登録は無料で、提携企業がメディアレーダー内に公開している広告・マーケティング資料を無料で自由にダウンロードすることが可能です。また、提携企業は掲載中の自社資料のダウンロード情報を取得することができるため、見込み顧客を獲得する手段として活用できます。2021年11月現在、登録資料数は6,849件、会員数は81,780人に上ります。
[画像: https://prtimes.jp/i/5365/101/resize/d5365-101-5442446e077c92a84e6e-0.png ]



メディアレーダーでは2021年3月9日の「リード入札制度」の施行から現在まで、2,000〜5,000円の中から任意のリード単価を選択する形でしたが、提携企業様より「さらに高い単価を設定し、サイト内の露出を高めたい」とのご要望をいただき、その上限を10,000円にまで拡張しました。これによりリード単価を2,000〜10,000円から選択できるようになり、サイト内の掲載順位をさらに向上できるようになりました。
※メディアレーダーにおける「リード」とは、「資料ダウンロードにより獲得したユーザー情報」を限定して指します。

メディアレーダーでは掲載資料の人気度の指標にリード単価を加味した、独自のロジックで掲載順位を決定していますので、設定額(2,000〜10,000円)の中から、リードへの対価として許容可能な単価を選択いただくと、設定額に応じて資料の露出を調整できます。
※ロジックの詳細は非公開につき、個別のお問い合わせはお受けいたしかねます
※本ロジックは特許申請中です


▼リード単価を高く設定するメリット
1.サイト内露出の最大化
単価額を上げることにより、サイト内掲載順位にプラスに働くため、設定金額に応じて資料のサイト内露出を最大化できます。

2.掲載順位の向上
自社資料が他社資料と人気が拮抗している場合に、リード単価を他社より高く設定することで、掲載順位が向上します。なお、人気度に大きな差がある場合も、リード単価を増額することで、掲載順位が上回る可能性がございます。

3.DL数の増加
上記より、サイト内露出の最大化や掲載順位の向上が狙えるため、DL数増加が見込めます。


▼設定額について
最低額(初期値)を2,000円とし、3,000円・4,000円・5,000円・6,000円・7,000円・8,000円・9,000円・10,000円から選べるようになりました。


▼設定方法について
提携企業管理画面のページ左部「基本情報編集」より、リード単価を設定できます。
なお、設定したリード単価の適用範囲は、当該アカウントにて掲載されているすべての資料となります。
※現在、資料別での設定は対応しておりません

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・メディアレーダーについて
2007年に運営を開始した「広告主・広告代理店」と「媒体社」を繋ぐ国内No.1の媒体資料のポータルサイトです。
会員制で、媒体資料やマーケティング資料を無料提供しております。媒体資料のポータルサイト「メディアレーダー」
https://media-radar.jp/

・株式会社アイズについて
2007年に設立された独自サービスを複数展開するマーケティング会社です。日本最大級のクチコミマーケティング「トラミー」や国内No.1の媒体資料のポータルサイト「メディアレーダー」などを運営しています。
株式会社アイズ
https://www.eyez.jp/

【本リリースに関するお問い合わせ】
株式会社アイズ メディアレーダー運営事務局
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-12-22 渋谷プレステージ7階
URL:https://media-radar.jp/
問い合わせ:https://media-radar.jp/contact.php

プレスリリース提供:PR TIMES

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