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ゆめみ、『エンジニア白書2022』において「良いカジュアル面談を提供しているイメージがある企業」1位に

(PR TIMES) 2022年12月08日(木)14時15分配信 PR TIMES

〜「技術ブログやSNS等で、技術に関する情報発信を積極的に行っていると思う企業」2位にランクイン〜

株式会社ゆめみ(本社:京都府京都市、代表取締役:片岡俊行、以下ゆめみ)は、Qiita株式会社(本社:名古屋市中村区、代表取締役社長:柴田健介)が日本最大級のエンジニアコミュニティ「Qiita」ユーザー約2,700名へのアンケート調査結果をまとめた『エンジニア白書2022』の「良いカジュアル面談を提供しているイメージがある企業」において、グーグル合同会社と並んで1位に、「技術ブログやSNS等で、技術に関する情報発信を積極的に行っていると思う企業」において2位にランクインしました。
[画像: https://prtimes.jp/i/4930/100/resize/d4930-100-fbc755c97a7cf4a7d302-0.jpg ]

■調査概要
調査目的:国内エンジニアの動向把握
調査方法:インターネット上でアンケートを実施
調査期間:2022/8/22(月)〜2022/9/25(日)
調査項目:最大54問
調査対象:Qiitaユーザー
回答者数:2,756人(うちエンジニア2,359名、エンジニア未経験397名)

■調査項目
エンジニアの属性、エンジニアに人気の開発言語・ツール、エンジニアの働き方、年収・転職、個人・企業の情報発信について など

株式会社ゆめみ 代表取締役 片岡俊行は次のように述べています。
「このたびの調査結果について光栄に思います。ゆめみは2000年の創業以来、人こそが最も重要な経営資源という考えのもと、エンジニアの生産性を最大化するための環境や文化作りに実直に取り組んできました。10%ルール、副業し放題制度、フルリモし放題制度、勉強会の推進、リモートワークの達人を目指そうキャンペーンなどの制度をはじめ、エンジニアがポテンシャルを存分に発揮できる業界最高水準の候補者体験ならびに成長環境のあり方をこれからも追求してまいります」

■エンジニア白書2022について
エンジニア白書2022は、Qiitaユーザー約2,700名を対象に、大規模アンケート調査を実施。言語やツールのトレンド・年収・転職・働き方等"エンジニアの全て"を解析しています。Qiita株式会社は毎年、エンジニア業界の発展のために、エンジニアに関するトレンドを網羅的に把握できる「エンジニア白書」を公開しています。

「エンジニア白書2022」は下記URLよりダウンロードいただけます。
https://qiita.com/white_papers/2022
※フォーム入力は不要

【株式会社ゆめみについて】
ゆめみはDX・内製化支援におけるリーディングカンパニーです。2000年の創業以来、様々なWebサービスの豊富な専門知識を活かして、これまで400社以上の企業と共に全世界5,000万MAUに達するWebアプリケーションやスマートフォンサービスを企画開発してきました。私達のビジョンは、法人顧客と共に『世界中で使われるサービスを提供する』ことです。多くの人の生活に密着し長く使われるサービスを日々、法人顧客のみなさんと一緒に考え実現させています。また、サービス企画からデザイン・開発・運用と全てをマルチスティック(幅広い顧客部門に伴走可能)に動き、日本のデジタル部として顧客組織のアジリティを向上させることをミッションにゆめみ自身も日々成長しています。そして、私達の最終的なミッションとしては法人企業の内製化を実現してコア業務におけるアウトソーシングの時代を終わらせることを目指しています。

【会社概要】
会社名:株式会社ゆめみ
資本金:1億円
設立: 2000年1月
代表者: 代表取締役 片岡俊行
東京本社:東京都世田谷区三軒茶屋2-11-23 サンタワーズB棟8階
京都本社:京都府京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620番地 COCON烏丸4階
従業員数:301名(2022年11月時点)
主な事業内容:
インターネットサービスを主とした開発・制作・コンサルティングの内製化支援
オムニチャネルを中心としたデジタルマーケティング支援
スマホアプリ開発(iOS、Android)
デジタルメディアコンテンツ運用、自社サービス運営
URL:https://www.yumemi.co.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

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