• トップ
  • リリース
  • データフィード管理ツール「dfplus.io」、深層学習が特徴のダイナミック広告「RTB House」に正式対応!

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2

株式会社フィードフォース

データフィード管理ツール「dfplus.io」、深層学習が特徴のダイナミック広告「RTB House」に正式対応!

(PR TIMES) 2022年01月21日(金)19時45分配信 PR TIMES

トライしやすい人気の媒体が、さらに試しやすく

「RTB House」は、深層学習により、他媒体とは異なる層の獲得が見込まれる点や、多様な課金体系で始めやすい点、目を引くクリエイティブなどが人気です。今回の対応により、これから始めたいユーザーにとって、より手軽に設定できるようになりました。
株式会社フィードフォース(所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司)が提供するマーケターのためのデータフィード管理ツール「dfplus.io」は、RTB House Japan株式会社が提供するダイナミック広告媒体「RTB House」への正式対応を開始いたしました。
[画像: https://prtimes.jp/i/71307/99/resize/d71307-99-254a3b13badea2bc8472-1.png ]

「RTB House」は、広告主の保有する商品データ(求人データ、物件データ、旅行先データ等を含む)を元に、ユーザー単位でパーソナライズされたクリエイティブを配信できるリターゲティング広告です。媒体の特徴である深層学習により、他媒体とは異なる層の獲得が見込まれる点や、多様な課金体系で始めやすい点、目を引くクリエイティブなどが人気です。

dfplus.ioでは以前からRTB House用の商品データを送信することが可能でしたが、今回の対応により、RTB Houseの仕様に沿ったデータ項目が予め準備され、これから始めたいユーザーにとっては、より手軽に設定できるようになりました。

dfplus.io は「フィード初心者にもやさしいツール」を目指し、今後も便利な機能の追加および更なる利便性の向上に努めてまいります。

マーケターのためのデータフィード管理ツール「dfplus.io」について
「dfplus.io」はフィードフォースが提供する、様々な商品・商材データをマーケティングでフル活用するためのSaaSです。RTB House以外にも、Criteo、Facebookダイナミック広告、Google ショッピング広告、LINE Dynamic Ads、YDN 動的ディスプレイ広告、Indeed、Instagram ショッピングなど、商品データを利用する「データフィードマーケティング」のための機能を直感的なUIで提供しており、多くの広告代理店様、広告主様から支持されています。

サービスサイト:https://dfplus.io/
使い方・tipsブログ:https://blog.dfplus.io
無料トライアル申込:https://dfplus.io/freetrial/


【株式会社フィードフォース 会社概要】
フィードフォースは、 「働く」を豊かにする。〜B2B領域でイノベーションを起こし続ける〜 をグループのミッションとし、B2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。

会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る