• トップ
  • リリース
  • 日本最大のサッカー競技場「埼玉スタジアム2OO2」にて官民連携のボランティア清掃を実施

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4

ケルヒャー ジャパン株式会社

日本最大のサッカー競技場「埼玉スタジアム2OO2」にて官民連携のボランティア清掃を実施

(PR TIMES) 2023年06月07日(水)15時15分配信 PR TIMES

昨年20周年を迎えた新生スタジアムのさらなる美化へ

 清掃機器の最大手メーカー、ドイツ・ケルヒャー社の日本法人、ケルヒャー ジャパン株式会社(本社:神奈川県横浜市港北区、代表取締役社長:マーク・ヴァン・インゲルゲム)は2023年6月13日(火)に、埼玉県および協力企業・団体とともに、埼玉スタジアム2OO2の清掃および洗浄を行います
[画像1: https://prtimes.jp/i/68349/99/resize/d68349-99-7a8b5839d4159c0f4b30-0.jpg ]

 
 埼玉スタジアム2OO2は、FIFAワールドカップ2002の開催にあわせ2001年7月に建設された埼玉県が所有する日本最大のサッカー競技場です。Jリーグ「ベストピッチ賞」を4度受賞するなど、質の高さが評価されてきた埼玉スタジアムは、今年3月に建設以来初となる大規模な芝の張替えが行われ話題になりました。

 この度、ケルヒャー ジャパンは、「美化」に視点を置き、スタジアムの顔であり近隣住民の憩いのスペースである、北側広場周辺の舗装清掃及び洗浄を、埼玉スタジアム2OO2指定管理者および埼玉県職員と合同で実施します。当日は、ケルヒャー ジャパン東京支店(埼玉県拠点)が中心となり、地域の企業・団体様にもご協力いただき、埼玉スタジアムの美化に努めます。

 温水により頑固な汚れもパワフルに洗浄するエンジンタイプ業務用温水高圧洗浄機「HDS 1000 BE」、低燃費の高性能ボイラーを搭載した業務用温水高圧洗浄機「HDS 10/19 M」、高い粉塵回収能力と抜群の操作性を誇るインダストリアルスイーパー「KM 150/500 R D」、ホウキの11倍の清掃能力と高い操作性を兼ね備えた自走式バキュームスイーパー「KM 75/40 W BP」など、様々な現場で使われているケルヒャーの業務用清掃機器を使用します。
 
 ケルヒャーのクリーニングプロジェクトについて
 ケルヒャーグループは、1980年より世界的建造物の再生・洗浄作業を行う「クリーニングプロジェクト」をスタートしました。これまでニューヨークの「自由の女神」、ベルリンの「ブランデンブルグ門」、リオデジャネイロの「キリスト像」など、世界各国にある歴史的建造物や彫像の洗浄・再生を手掛けてきました。日本では、2010年に国の重要文化財である「日本橋」を洗浄・再生するクリーニングプロジェクトを成功させています。2021年には長崎原爆資料館、2022年は広島平和記念公園の「平和の池」及び「祈りの泉」、今年5月にはG7広島サミット開催前に舗装清掃を実施しました。
 
  ケルヒャー ジャパンは、これからも世界で認められたケルヒャーが築いてきた「清掃文化」を、様々な視点から皆様にお伝えし、日本における清掃・洗浄を支えていきます。

 
概 要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/68349/table/99_1_823b365ffd9173d6669e7ff7aa8ab6e7.jpg ]



利用シーン
[画像2: https://prtimes.jp/i/68349/99/resize/d68349-99-69eb982ed7a36c509fa6-3.jpg ]


[画像3: https://prtimes.jp/i/68349/99/resize/d68349-99-b34198b4bc00fb651bbe-2.jpg ]


[画像4: https://prtimes.jp/i/68349/99/resize/d68349-99-ba92394dd3c4b9162483-1.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る