プレスリリース
〜オンライン、リアルどちらでも、スムーズな参加から参加者同士の交流まで実現〜
株式会社ブイキューブ(本社:東京都港区、代表取締役社長:間下直晃、以下 ブイキューブ)は、Afterコロナに向けて、参加者がオンライン・リアルの参加方法を選択できるハイブリッドイベントが今後増えていくと考え、オンラインイベントプラットフォーム「EventIn」やオンラインセミナーサービス「V-CUBE セミナー」の機能強化を実施し、ハイブリッドイベントにも対応するサービスとして提供開始いたします。
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新型コロナウイルス感染症拡大に伴って、多くのビジネスイベントは、オンライン開催に移行しました。オンラインイベントが日常となったことで、主催者側では運営負担の軽減や新たな参加者の獲得、参加者側では移動時間の削減、遠方のイベントへの参加が容易といった、時間と場所の制限がないオンラインならではの良さが認識されました。
日本政府によるイベント開催制限は2021年11月末に解除となりましたが、多くの主催者・参加者がオンラインイベントの「参加者を集めやすい」「参加しやすい」という良さを認識したことで、ブイキューブでは、ビジネスイベントの開催形式は、オンラインの良さを活かしながら、オンラインとリアルの組み合わせであるハイブリッド開催が目的に合わせて選択されていくと考えています。
ハイブリッドイベントにおいても、主催者にとってはイベントの成功・成果創出が最重要です。今回のハイブリッド対応では
【参加者側のメリット】
・オンラインとリアルいずれの参加方法を選択されても、スムーズな参加
・必要な情報収集や他の参加者との交流・商談会の実現
・リアル参加であっても、モバイル端末を活用してオンラインのアンケートやチャットを用いて、参加方法が異なる参加者ともコミュニケーションが可能
【主催者側のメリット】
・オンラインとリアルの参加者情報の一元管理
・オンラインのアンケートやチャット機能を用いることでイベント進行業務の効率化
といったイベントの目的に適った双方向コミュニケーションサービスを提供いたします。
また、システム提供だけでなく、オンラインの部分については運用サポートも提供し、ハイブリッドイベントを支援いたします。
詳細は、こちらをご覧ください。
https://jp.vcube.com/eventdx/hybrid
ブイキューブでは、今後もお客様のコミュニケーションDX実現に向けて、様々な映像コミュニケーションサービスを提供してまいります。
【ブイキューブとは https://jp.vcube.com/】
ブイキューブは「Evenな社会の実現」というミッションを掲げ、「いつでも」「どこでも」コミュニケーションが取れる環境を整備することで、時間や距離の制約によって起こる様々な機会の不平等の解消に取り組んでいます。ビジュアルコミュニケーションによって、人と人が会うコミュニケーションの時間と距離を縮め、少子高齢化社会、長時間労働、教育や医療格差などの社会課題を解決し、すべての人が機会を平等に得られる社会の実現を目指します。
プレスリリース提供:PR TIMES