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サッポロビール株式会社に、契約書管理クラウドサービス「Hubble」が導入されました

(PR TIMES) 2023年04月08日(土)22時40分配信 PR TIMES

株式会社Hubble(東京都港区、CEO:早川晋平)が提供する契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」が、サッポロビール株式会社(本社:東京都渋谷区)に正式導入され、本格運用が開始されました。
[画像: https://prtimes.jp/i/27155/99/resize/d27155-99-41e618498336239e3e70-0.png ]



「Hubble」導入の背景


・組織の拡大に伴い法務部門も人数が急激に増えたため、契約業務に関する情報の属人化を排除したかった
・契約業務のフェーズによって使用しているツールがバラバラで情報が一元管理できていなかったため、ツールを統一したかった

「Hubble」正式導入の決め手


[表: https://prtimes.jp/data/corp/27155/table/99_1_78a4f78bb6ab500611a2861c3fc7922c.jpg ]





▽本記事や「Hubble」に関するお問い合わせはこちらから
https://hubble-docs.com/cont



<サッポロビール株式会社 会社概要>
商号:サッポロビール株式会社
所在地:〒150-8522 東京都渋谷区恵比寿四丁目20番1号 (恵比寿ガーデンプレイス内)
設立:2003年7月1日
資本金:100億円
事業内容: ビール・発泡酒・新ジャンル・ワイン・焼酎などの製造販売、洋酒の販売、他
URL:https://www.sapporobeer.jp/





◆契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」とは
東証プライム上場企業からベンチャー企業まで200社以上 累計1.7万人が利用する、“これまで複雑だった契約書のやりとりや管理を、シンプルに、ミスなく、スムーズにする“契約書管理クラウドサービスです。契約書作成から締結後の管理まで一気通貫で管理し、契約書作成で発生するバージョン管理やコミュニケーションの履歴など、「誰が、いつ、何を、どこで編集したか」を全てHubbleに蓄積します。また、SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しており、契約業務を効率化し、契約書締結までのコラボレーションを最速化します。期限管理や検索機能も充実しており、強固な契約データベースを築くことが可能です。
「Hubble」サービスサイト:https://hubble-docs.com/lp/document-download/

◆会社概要 株式会社Hubble
「契約をデザインし、合理化する」をミッションに、1.契約業務・契約書管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」、2.NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型の NDA 締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、3.ベンチャー・スタートアップのための法務メディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :東京都港区港南二丁目15番1号 品川インターシティA棟22階 SPROUND内
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・企業サイト:https://hubble-docs.com
・「Hubble」3周年記念 特設サイト:https://hubble-docs.com/3rd-anniversary






プレスリリース提供:PR TIMES

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