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株式会社ムラサキスポーツ

ムラサキスポーツが総力をあげて新たにプロデュースする国内最大級室内スケートパークと大型ムラサキスポーツが融合した施設「ムラサキパーク ららぽーとEXPOCITY」

(PR TIMES) 2023年12月26日(火)13時15分配信 PR TIMES

2024年4月6日(土)オープン!!

株式会社ムラサキスポーツ(所在地:東京都台東区、代表取締役社長:金山 元一)は、三井不動産株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:植田 俊)および三井不動産グループが運営するEXPOCITY(大阪府吹田市) 内に、屋内スケートパークとムラサキスポーツの複合施設「ムラサキパーク ららぽーとEXPOCITY」をオープンいたします。オープン日は2024年4月6日(土)を予定しております。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18635/99/18635-99-71826ceda21c826fc954172f20aa45b4-2139x839.png ]

 ムラサキスポーツが総力をあげて新たにプロデュースする「ムラサキパーク ららぽーとEXPOCITY」は、国内最大級の屋内スケートパークに、大型ムラサキスポーツ店舗を併設する施設です。スケートパークには、大会・イベント等も開催出来る「メインスケートパークエリア」をはじめ、2Fには「サーファー向けサーフバンクNEWセクション」、「ミニランプ・ミニボールエリア」、更に未就学児から小学校中学年までのこどもが楽しく遊んだり、バランストレーニングをすることができる「KIDSアスレチック&トランポリンエリア」 があり、スケートボーダー以外の方も楽しめる充実した多目的アクションスポーツフィールドとなっています。

 「メインスケートパークエリア」は、冷暖房完備スケートパークで競技会場としてもクオリティの高いパークということに加え、初心者でも安心して滑れるフラットスペースを完備しているので、スケートボードが未経験の方でも気軽に体験することができます。
 200坪を誇る大型店舗では、スケートボード、BMXはもちろん、スノーボード、サーフィンは西日本最大在庫のメガショップとなっていて、関連アパレル、シューズもフルラインナップを揃えています。

 2024パリオリンピックを控え、昨年はSLSやX Gamesの日本開催など、2020東京オリンピックで注目されたアーバンスポーツ・スケートボードがさらなる盛り上がりを見せております。ムラサキパークの伝統を受け継ぎながらも新しいスケートパークの歴史が、EXPOCITYではじまります。スケートパークが少ないと言われる大阪圏において「ムラサキパーク ららぽーとEXPOCITY」は大きな存在感を発揮すると期待しております。
ムラサキスポーツは本スケートパークを、スケートボードをさらに活性化する場として創造し、スケートボードの魅力をより多くの方に体感していただく機会の提供を目指します。

【店舗概要】
オープン日:2024年4月6日
名称:ムラサキパーク ららぽーとEXIPOCITY
住所: 〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園
駐車場:4100台 ※EXPOCITYの駐車場
アクセス:大阪モノレール 万博記念公園駅 徒歩2分
電 話:未定
営業時間:未定
定休日:未定
URL:未定
公式サイト:未定
問い合せ先:murasaki@murasaki.co.jp

【ムラサキスポーツについて】
会社名    :株式会社ムラサキスポーツ
本社所在地  :東京都台東区上野7-14-5
設立     :1973年設立、2012年4月ムラサキホールディングス設立により子会社化
代表取締役社長:金山 元一
事業内容   :
・アクションスポーツ(サーフィン、ボディボード、スケートボード、スノーボード等)用品の企画・輸入・販売
・カジュアルウェア(ストリートウェア、マリンウェア)アクセサリー、シューズの企画・輸入・販売
・イベント・大会・スクールの企画・運営
企業理念   :
1.「健全なる精神は健康なる肉体に宿る」を基本と考え、青少年の育成、スポーツ文化の発展に貢献する。夢あるスポーツ用品を提供し、それを通して健康的な社会作り、スポーツ文化の発展に貢献する。
2. 総合的なスポーツの展開を目指し、国内および海外へもムラサキスポーツの輪を広げてゆく。広い視野で物事をとらえ、世界にネットワークを広げる会社を目指す。
3. 真に働きがいのある会社、発展性・永続性のある会社づくりをする。自信を持って“ムラサキスポーツに勤めています”と言えるような活気があり成長を続ける会社をみんなでつくってゆく。



プレスリリース提供:PR TIMES

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