• トップ
  • リリース
  • 【融資型クラウドファンディングLENDEX】2024年10月度運用報告

プレスリリース

  • 記事画像1

【融資型クラウドファンディングLENDEX】2024年10月度運用報告

(PR TIMES) 2024年11月28日(木)10時45分配信 PR TIMES

この度、融資型クラウドファンディング「レンデックス(LENDEX)」を運営する株式会社LENDEX(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中村 智)は、2024年10月度の募集・償還状況をご報告いたします。


2024年10月のレンデックス(LENDEX)の募集状況
2024年10月、レンデックスのファンド募集、償還の数字は以下のようになっています。

2024年10月の運用実績
[表: https://prtimes.jp/data/corp/53175/table/98_1_a99ab7a0d811c325aa1c9993a66be70c.jpg ]
募集件数、償還件数ともにほぼ例月どおりです。

一方で償還金額が大きく、当社としての運用金額はほぼ横ばいとなっております。

11月、12月と年末に近づくにつれブラックフライデー、ボーナス商戦と経済が活気を帯びてきますが、投資市場でもそれは同じ。当社としては、皆様の運用需要に応えるべく年末に向けて案件を準備しております。どうぞご期待ください。

また去る11月2日(土)に当社としては4年ぶりとなる投資セミナーを開催いたしました。

土曜日の開催でありながら、当日は多数の方に参加をしていただきました。

今後も融資型クラウドファンディングのことを知りたい、レンデックスのことをよく知ってから投資をしたいという方のためにセミナーを開催していく予定です。

セミナー開催の折には皆様のご参加をお待ちしております。
2024年10月の市況
2024年10月には衆議院の選挙が行われ、過半数を締めていた自民、公明の連立政権が過半数を割る結果となりました。躍進が目立った国民民主党の玉木代表はいわゆる「103万円の壁」を打破し、178万円と大幅にその控除金額の枠を引き上げることを念頭に、他の党との連携の道を探っています。

控除枠の引き上げを行うことで給与500万円前後の方の場合、15万円ほどの手取り増が期待できます。夫婦であれば年間で30万円以上の手取り額が増えることとなり、国民にとって直接的なメリットのある施策として、大きな注目を集めています。

今年1月に導入された新NISAは国が用意した資産運用として多くの方に活用されていますが、この2つの施策を活用すれば、我々の生活もより豊かに、そして様々な選択肢も増えていきそうです。
まとめ
10月27日の衆議院総選挙では、自民党連立政権が過半数を割る結果となり、その結果「国民の手取り金額を増やす」控除枠拡大の施策を打ち出した国民民主党の動向が注目されています。

仮に控除枠が拡大された場合、手取りが大きく増えることになりますが、そのお金の使い道に対する悩みも増えるかもしれません。

もし今すぐ使い道がないという方は、毎月1回の分配金を受け取ることができる融資型クラウドファンディングにもご注目ください。
■融資型クラウドファンディングのレンデックス(LENDEX)
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/53175/98/53175-98-9e9233955a7066dd45b2e18d4bd14151-1288x470.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


これから投資を始めようと考えている方にご検討いただきたいのが、融資型クラウドファンディングのレンデックス(https://lendex.jp/ )です。

融資型クラウドファンディングとは、融資型クラウドファンディング事業者がインターネット上で、投資家に資金の募集を行い、集めた出資金を企業に貸し付けるサービスです。

複数の投資家様から小口で資金を集め大口資金に代えて融資を行い、貸付金利を投資家の皆様に分配します。そのため、僅かな金額から投資を始めることができます。

レンデックスでは2万円からの投資が可能です。

レンデックスの投資案件は年間期待利回り6〜10%(税引前)で毎月定期的な分配を行います。

融資型クラウドファンディング業界の平均的な水準である年利4〜5%を上回る利回りで、投資家の方に大きな利益をご提供します。

少額から始められる融資型クラウドファンディングを始めてみてはいかがでしょうか?

■会社名:株式会社LENDEX
■所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目1-11 郁文堂青山通りビル5階
■サービス名:レンデックス(LENDEX)
■サービスHP:https://lendex.jp/
■サービスコラム:https://blog.lendex.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る