プレスリリース
ドクター・ドゥームの野望を阻止せよ!
Epic Games(本社:アメリカ合衆国、CEO:Tim Sweeney)は、提供する『フォートナイト バトルロイヤル』において、9月17日(火)より、期間限定のモード「デイ・オブ・ドゥーム」を配信しすることを発表いたしました。「デイ・オブ・ドゥーム」モードは、バトルロイヤルチャプター1シーズン8の「エンドゲーム」にインスパイアされたもので、マーベルズのアベンジャーズが登場いたします。なお、本モードは10月4日午後10時(日本時間)まで開催予定です。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/36502/98/36502-98-6d2a12935e6863d1b0dc366c9f73662b-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■デイ・オブ・ドゥームが開幕!
「デイ・オブ・ドゥーム」では、最大32人のプレイヤーが善と悪の究極の戦いに挑む。プレイヤーは「ドゥームのヘンチマン」と「アベンジャーズの仲間(略して"アベンジャーズ")」の2つのチームに分かれて戦います。どちらのチームも、非戦闘時には体力とシールドが回復。 また、両チームとも落下ダメージを受けず、武器の弾薬は全て無限です。
■ドゥームのヘンチマン
ドゥームのヘンチマンに加わる場合、目的は「アルケイン・アーティファクト」を集めることだ。6個全てを集めると、敵であるアベンジャーズはリスポーンができなくなる。「アルケイン・アーティファクト」を最初に手にしたドゥームのヘンチマンは、「ドゥームに選ばれし者」となり、ドゥームのアーマーを身に付け、絶大な力を得ることができます。ヒーローを全員撃破し、勝利を収めましょう。
■アベンジャーズ
「島最強のヒーロー」の味方になる場合は、アルケイン・アーティファクトを6個全て集められる前にドゥームの軍勢を撃破することが目標。ドゥームのヘンチマンは何度もリスポーンしてくる。アベンジャーズの仲間たちと力を合わせ、増援してくる軍を壊滅させて勝利を収めましょう。アベンジャーズは、ドゥームの「選ばれし者」を含むすべての増援を倒した時点で勝利となります。
■アベンジャーズよ、空を見ろ
スタークの移動式武器庫が上空から投下され、バトルロイヤルとゼロビルドに登場します。空から投下される武器庫には「アイアンマン」と「ウォーマシン」の2種類のデザインがあります。
フォートナイト バトルロイヤルの「デイ・オブ・ドゥーム」については、ブログをご覧ください。
https://www.fortnite.com/news/fortnite-battle-royale-v31-20-stop-doctor-doom-in-day-of-doom
◆Epic Gamesについて
Epic Gamesは、1991年にCEOのティム・スウィーニーによって設立されたアメリカの会社です。 ノースカロライナ州ケーリー市に本社を置き、世界各地に50以上のオフィスを構えています。 現在、Epicはインタラクティブ・エンターテインメントを牽引し、3Dエンジンテクノロジーを提供する企業です。 Epicは世界最大級のゲームのひとつ『フォートナイト』を運営しており、『フォートナイト』、『Fall Guys』、『ロケットリーグ』、Epic Games Storeにおいて、50億以上のフレンド接続数を持つ6億以上のアカウントを有しています。 また、Epicは世界有数のゲームの原動力となるUnreal Engineを開発し、映画、テレビ、建築、自動車、製造、シミュレーションなどの業界でも採用されています。 Epicは、Unreal Engine、Epic Games Store、Epic Online Servicesを通じて、開発者やクリエイターがゲームやその他のコンテンツを構築、配信、運営するためのエンドツーエンドのデジタルエコシステムを提供しています。
◆フォートナイト について
全世界で4億人以上の登録アカウントを持つ『フォートナイト』は、象徴的なバトルロイヤルやアクション満載のゼロビルドで、自分だけの体験を作ったり、チームを組んだりすることができるゲームです。『フォートナイト』は、文化が息づく、常に進化する空間であり、プレイヤーは友だちと一緒にグローバルなコミュニティの作成、視聴、プレイをすることができます。『フォートナイト』は、PlayStation、Xbox、Switch、Android、PC、クラウドベースのゲーム配信サービスでご利用いただけます。詳細は、www.fortnite.comをご覧ください。
プレスリリース提供:PR TIMES