プレスリリース
・DHL50周年、浦和レッズ30周年を記念するTwitterキャンペーンを発表
国際エクスプレスのリーディングカンパニー、DHLジャパン株式会社(代表取締役社長:トニー カーン 本社:東京都品川区)は、サッカーJ1リーグのクラブチーム、浦和レッドダイヤモンズ(浦和レッズ、本拠地:埼玉県さいたま市)とのトップパートナーシップ契約を、2022シーズンも更新しました。本トップパートナーシップ契約は、今年で16年目、また2022年は、DHLジャパンにとって日本でサービスを開始して50周年、また浦和レッズにとってクラブ設立30周年の節目となります。
このたび、両社の周年記念を祝し、またこれまでご支援くださったファンの皆さまへの感謝の気持ちを込めて、「DHL x浦和レッズ 周年記念応援キャンペーン」を実施します。本キャンペーンでは、サインボールまたはスペシャルコラボグッズを抽選で50名様にプレゼントします。
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キャンペーン概要は下記の通りです。
DHL x浦和レッズ 周年記念応援キャンペーン概要
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今年16年目を迎えたDHLのトップパートナーシップは、浦和レッズがアジアへ挑戦し、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で日本初のアジア王者の栄冠に輝いた2007年に始まりました。きっかけの一つは、同クラブの信条がまさしくDHLが掲げる「スピード」、「パッション」、「チームワーク」のコアバリューに一致したこと。DHLはこれらの価値観を共有しながら、15年に渡り、浦和レッズのJリーグでの戦い、そして日本からアジア、世界への挑戦を、一貫してサポートしてきました。サポート範囲は、今や、サッカーの枠を超え、浦和レッズが国内外で行う社会貢献事業や国際交流活動にもおよんでいます。
DHLジャパン株式会社 代表取締役社長トニー カーンは、「最高のパフォーマンスを追求し世界の強豪へ挑み続ける浦和レッズを、16年目もトップパートナーとして強力にサポートしていきます。また2022年、日本初の国際エクスプレスサービスを開始して50周年の節目を、クラブ創立30周年を迎える浦和レッズと共にお祝いできるのを嬉しく思います。」と述べています。
また、浦和レッドダイヤモンズ株式会社代表取締役社長の立花洋一氏は、「今シーズンも引き続きDHLの支援を得られることを大変光栄に思います。国際舞台へ挑戦する我々にとって、グローバルにビジネスを展開するDHLとの長期にわたる信頼関係は大きな後押しであり、再び国際舞台での栄光を勝ち取るべく、選手と一丸となって戦ってまいります。」と述べています。
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プレスリリース提供:PR TIMES