プレスリリース

1周年を迎える浅草横町は、当初から予定していたテラスを活用した「足水」を2023年7月28日よりオープンいたします。夜風が涼しくヒートアイランド現象とは無縁の絶景ポイントで極上の空間と共に夏の思い出を

株式会社スパイスワークスホールディングス（本社：台東区　代表：下遠野亘）は浅草横町が1周年を迎えるにあたり、2023年7月28日にテラスを活用し少しでもお客様へ「涼」を味わっていただけるようにと「足水」をオープンしましたのでお知らせ致します。東京スカイツリーを正面に、絶景を眺められる最高の立地で、ストレスを開放し、リラックスできる！納涼スポットが誕生いたしました。
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２023年の夏は、いつもと違う！
過去最高の猛暑と言われ、今迄に経験したことのない暑さで、連日35度を超える気温が日本各地で見舞われています。
その中で2022年7月1日、東京楽天地浅草ビルの4階にオープンした「浅草横町」では東京スカイツリーと浅草寺・5重の塔を見渡せる絶景ポイントのテラスに、足水を通じて「涼」を提供すべく、「冷やしテラス」を開業する事になりました。
日中から夕方にかけ日陰になるポイントがどんどん増えてくるこの場所は、4階であるがのヒートアイランド現象の影響を受けず、またビル風が温める空気を一掃する効果もあり、夜になるととても心地よく涼しく過ごせます。足を水につけることで、更に癒され、まさに都会のオアシスの誕生です。

冷房で凝り固まった身体を自然の涼でほぐされ、リラックスできる「足水テラス」はまさに、納涼スポットです。

7月29日の隅田川の花火大会は、1部と2部の両方が見る事ができます！
穴場スポットとしていかがでしょうか。
「足水」とは、
夏に涼を感じるために行われる足湯の一種です。
通常の足湯が温かいお湯を使うのに対し、足水は15度前後の涼しいお水を使用し、足首まで浸すことで身体を冷やすことを目的としています。足首までの涼しいお水に浸ることで、身体の表面から熱を奪い、体温を下げることができます。特に夏の暑い日には、足が冷やされることで全体的な体感温度が下がり、涼しい気分を味わうことができるでしょう。
足湯や足水は、日本の伝統的な風習としても広く知られており、健康への効果やリラックス効果もあるとされています。また、疲れた足を癒すためにも利用されることがあります。


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冷やしテラスは、昼の時間と夜の時間の利用目的を大きく変えて展開しております。
●13時〜17時　じゃぶじゃぶテラス
　対象は、幼稚園や小学校の子供たちと保護者の方々。
　公園やプールでの利用に制限がある昨今。熱中症に気を付けながら、店内の冷房の効いた涼しい場所と行き来し
　ながら楽しんで頂けるようにしてます。

　2時間のご利用はお一人あたり、300円（ワンドリンク：税込）でお楽しみ頂けるプランです。

●18時〜22時　足水テラス
　落ち着いた雰囲気の中、東京スカイツリーを望む絶景ポイントで「涼」を楽しめます。
　10分も水に足を入れていると涼しくなるほどに効果がテキメン！ですのて、1時間制として、多くの皆様に
　お楽しみ頂けるようにしてます。
　
　800円からのワンドリンク制でお楽しみ頂けます。

[画像3: https://prtimes.jp/i/20469/98/resize/d20469-98-6bf75254d69981b38eae-2.jpg ]

　◆　◆　冷やしテラス　浅草横町　◆　◆

　＊じゃぶじゃぶテラス　13時〜17時（2時間制）
　＊足水テラス　18時〜22時（1時間制）　

住　所：〒111-0032　東京都台東区浅草2-6-7　
　　　　　　　　　　　東京楽天地浅草ビル4階

プレスリリース提供：PR TIMES