• トップ
  • リリース
  • 一頭買いで実現した「原種豚」のお取り寄せ。シリーズ第1回は「豚博士」桑原康さんが育てる「中ヨークシャー」一般入手困難な旨い肉です(うまいもんドットコム)

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

株式会社 食文化

一頭買いで実現した「原種豚」のお取り寄せ。シリーズ第1回は「豚博士」桑原康さんが育てる「中ヨークシャー」一般入手困難な旨い肉です(うまいもんドットコム)

(PR TIMES) 2021年12月20日(月)19時45分配信 PR TIMES

2001年に産地と消費者を繋ぐ、美味しい取り寄せECサイトとして開業した「うまいもんドットコム」の特別企画

豚博士、桑原氏が経営する富士農場サービスで飼育される希少品種豚と優良血統の繁殖用豚を数か月ごとに紹介していく「うまいもんドットコム」の特別企画。1回目の12月は、日本でも数百頭ほどしかいない希少な純系の原種豚「中ヨークシャー」。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6293/98/resize/d6293-98-011a8aa27e085414654c-1.jpg ]

グルメ食品のインターネット販売を展開する株式会社食文化(東京都中央区築地、 代表:萩原 章史)は、 運営する旗艦ECサイト「うまいもんドットコム」にて静岡県の富士農場サービスが飼育する希少で美味な原種豚を一頭買いし、各部位を数量限定で販売します。12月の今回は、日本でも数百頭ほどしかいない希少な純系の原種豚「中ヨークシャー」の取り寄せです。
富士農場サービス 桑原博士の原種豚「中ヨークシャー」について 詳細はwebへ https://www.umai-mon.com/user/collection/326


豚博士 桑原康が育てる一般入手困難な究極の豚です
獣医である桑原康さんは世界中の優れた豚の原種や血統を飼育し、世界中のブリーダーや生産者に、精子や子豚を供給する、まさに、豚博士です。
日本各地の銘柄豚の多くは、桑原さんから元となる血統を入手しています。
つまり、養豚業者ではなく、その元になる豚を世界中から調達し、飼育し、その血筋を世界中に供給するのが、桑原さんの仕事ですから、一般入手困難な血統の豚を、少量多品種で提供できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6293/98/resize/d6293-98-b5e8860eb7cde22208de-2.jpg ]

日本の養豚の源流の1つ「中ヨークシャー」
中ヨークシャーは6大原種豚(ランドレース・中ヨークシャー・バークシャー・大ヨークシャー・ハンプシャー・デュロック)の中でも、最も筋繊維が細くて柔らかく、脂肪の質に優れた究極の美味豚です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/6293/98/resize/d6293-98-86a39750699b5e0f4c8a-4.jpg ]

「昔の豚はうまかった」
昭和40年代以前の日本人の舌にそう刻まれている豚が「中ヨークシャー」です。
かつては、日本の飼養種豚として全体の約80%を占めていましたが、海外からランドレースなど「経済効率が良い」大型種が続々と輸入され、さらに、養豚の形態が庭先から多頭飼育になったことから、急速に姿を消し、一時は全国で数頭にまで飼育頭数が激減。技術が発達した現在でも、「成長が遅い」「歩留まりが悪い」などの理由で、中ヨークシャーを扱っている養豚業者はほぼありません。

熟練した技をもつ「村松精肉店」で肉に磨きをかけます
村松精肉店は静岡県で1929年より続く精肉店です。百貨店からも加工を依頼にされる熟練した技と目、確かな経験により塊の状態からの歩留まりを予測。
職人の技により骨付きでの加工、スライス、ミンチ、骨付きはもちろんのことチャーシューやベーコンといった加熱加工も可能です。脂もミリ単位で調整し、無駄をなくし磨きをかけてから鮮度の良い冷蔵の状態で発送します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/6293/98/resize/d6293-98-3bc0727ec992440e3801-3.jpg ]

綺麗にサシが入った上品で濃厚な旨みの霜降り肉
桑原氏の中ヨークシャーには、本来の旨さが存分に引き出されています。
お手元に届きましたら、まずはその味わいを生かした味付けでグリルしてご堪能ください。特にウデは生姜焼きにするのがおすすめです。

富士農場サービス 桑原博士の原種豚「中ヨークシャー」について
詳細はwebへ https://www.umai-mon.com/user/collection/326

問い合わせは、 株式会社食文化へ
https://www.shokubunka.co.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る