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販売代理店を対象としたサービスの知識や提案力を測る「OfferBoxアドバイザー検定」を開始

(PR TIMES) 2023年09月01日(金)17時40分配信 PR TIMES

学生と企業をつなげる新卒ダイレクトリクルーティングサービス「OfferBox(オファーボックス)」を運営する株式会社i-plug(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:中野智哉)は、OfferBoxの販売代理店(以下、パートナー企業)を対象とした「OfferBoxアドバイザー検定」を2023年8月から開始しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/41771/97/resize/d41771-97-33c2fd47aaf73abd3a5b-0.png ]

OfferBoxアドバイザー検定について


背景
新卒採用のミスマッチを解消するため2012年にスタートしたOfferBoxは、2024年卒業予定学生の登録数は23万人以上、企業の登録数は1万5千社を超えるサービスに成長しました。OfferBoxの利用者が増加するとともに、当社のパートナーとなるパートナー企業も増加しています。現状、OfferBoxのパートナー企業としてサービスの理解度や提案力などを測る基準がなく、担当者に委ねられていました。そこで、OfferBoxに関する知識や提案力をi-plugの設定した基準値をもとに測ることで、OfferBoxに関する営業活動における実践的な考え方や必要な知識の習得が可能になると考え検定開始に至りました。
今後も、当社はパートナーたちとOfferBoxの高い価値を探求し、さらなる新卒市場への価値を提供してまいります。

検定の内容
検定は、以下2種類。いずれも2つの章に分かれて出題されます。検定合格者へは合格ロゴを配布予定です。OfferBoxに関する知識を保有している証明として活用することが可能です。
1.ロールプレイング+商材検定
OfferBoxを検討している企業へ向けた新規提案の内容に関する設問とOfferBoxの知識を問う設問で構成されています。
2.フォロー+機能検定
OfferBoxをすでに導入している企業に対するフォロー対応と機能の知識を問う設問で構成されています。

OfferBoxの概要


OfferBoxは、就活を支援するオファー型の新卒採用サービスです。企業は学生へのオファーを通して能動的な採用活動に取り組み、学生は企業からのオファーにより、それまで知らなかった企業を知ることができます。
OfferBoxにおける2024年卒業予定学生は約234,300名以上が登録。企業側では累計15,360社以上が登録(※1)しています(2023年7月末時点)。
2020年以降、新型コロナウイルスにより就活のあり方は大きく変わりました。OfferBoxは、時代の変化に合わせ、距離や時間に縛られず就活に取り組めるサービスとして企業や就活生を支援しています。

学生向けOfferBox公式サイト
https://offerbox.jp

企業向けOfferBox公式サイト
https://offerbox.jp/company
※1:登録企業数とはこれまで当社アカウントを開設した企業数であり、現時点で利用していない企業を含みます。

会社概要


株式会社i-plug
【代表取締役】中野智哉
【従業員数】236名(※単体/2023年3月31日現在)
【公式サイト】https://i-plug.co.jp
【所在地】
大阪府大阪市淀川区西中島5-11-8 セントアネックスビル3階
【グループ会社】
・株式会社イー・ファルコン(https://www.e-falcon.co.jp
主なサービス:適性検査「eF-1G」(https://www.e-falcon.co.jp/ef-1g
・株式会社pacebox(https://pacebox.co.jp
主なサービス:中途採用サービス「pacebox」(https://pacebox.jp/recruitment/
・株式会社マキシマイズ(https://maximise.jp
主なサービス:「Tsunagaru就活」(https://tsunashu.com/

プレスリリース提供:PR TIMES

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