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森下仁丹株式会社

高知県産黄金生姜の発酵粉末や和漢植物エキス、沖縄県産黒糖などを配合 体の芯から強烈な生姜の香りと辛さを楽しめる「芯・から生姜飴」新発売

(PR TIMES) 2021年08月23日(月)14時45分配信 PR TIMES

8月23日(月)より森下仁丹本店サイト等で販売開始

 森下仁丹株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長 森下雄司、以下「当社」)は、癖になる強烈な生姜の香りと辛さを楽しめる飴「芯・から生姜飴」を、8月23日(月)に新発売いたします。飴としては初めて、一般的な生姜よりも辛み成分が多く含まれている高知県産黄金生姜を発酵させた粉末を配合しています。強烈な香りと辛さを楽しめる「本格的な生姜飴」として、通信販売で発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35073/97/resize/d35073-97-6391cb69d32739f85cbd-0.jpg ]

 「芯・から生姜飴」には、創業以来128年、和漢植物の研究に取り組んできた当社が厳選した高知県産黄金生姜を使用しています。高知県産黄金生姜は、一般的な生姜よりジンゲロール(※1)が多く含まれることが特長です。さらに、この生姜を発酵させることで生まれるショウガオール(※2)が含まれる粉末を配合し、生姜が持つ刺激的な香りと辛味をより体感できる飴に仕上げています。また、9種の和漢植物エキスや、桂皮エキス、ミネラル豊富な沖縄県産黒糖など、生姜だけでなく、みなさまの体に配慮した素材を配合しています。

 「芯・から生姜飴」は、歌手やアナウンサー、声優など沢山の「声のプロ」の方々にご愛用頂いている「鼻・のど甜茶飴」と同様にパンチの効いた強烈な味が特長です。刺激のある飴が好きな方や生姜好きな方に、また、飴をお湯に溶かして生姜湯にするのもオススメです。

※1:生の生姜に多く含まれる辛味成分。
※2:生の生姜にほとんど含まれておらず、生の生姜を乾燥または加熱、発酵させることで生まれる辛味成分。
ジンゲロールより刺激が強いと言われています。

<開発者担当者コメント>
◆「森下仁丹独自の処方で仕上げた生姜の香りや辛さを体験できる今までにない製品です」
ヘルスケア事業本部 山本芳裕
 当社では、銀粒仁丹をはじめとして長年にわたり和漢植物に向き合ってきました。当社の知見を活かして開発した「鼻・のど甜茶飴」は、「食べた瞬間から感じる」メントールのスーッとした鼻抜けがたまらない、と声のプロの方々をはじめ、多くのお客様にも大変ご好評をいただいております。
 この「芯・から生姜飴」は古くから和漢植物素材として知られている生姜の中でも、こだわりの高知県産黄金生姜を発酵させた粉末を配合しています。生姜の他にも優しい甘さの沖縄県産黒糖が生姜の辛さを引き立てます。
 「鼻・のど甜茶飴」同様「食べた瞬間から感じる」今までにないキレのある生姜の香りと辛さを楽しめるよう、独自の配合に仕上げています。

<製品概要>

[表: https://prtimes.jp/data/corp/35073/table/97_1_ba6b09f289bfe1f998f3c90b1d34d55c.jpg ]



[画像2: https://prtimes.jp/i/35073/97/resize/d35073-97-213264b0e7777bbfe725-1.jpg ]

社名:森下仁丹株式会社
代表:代表取締役社長 森下雄司
創業:1893年(明治26年)2月
設立:1936年(昭和11年)11月
主な事業:医薬品、医薬部外品、医療機器ならびに食品等の製造および販売
URL:https://www.jintan.co.jp/
業祖 森下博が「社会への奉仕」を信念とし、1893年の創業来、人々の健康や豊かな暮らしの一助となる製品をご提供して参りました。当時、懐中の総合保健薬(当時は赤大粒仁丹)として開発し、その後は口中清涼剤として親しまれる銀粒の「仁丹」(現在は医薬部外品 販売名:仁丹N)、その製造から着想を得て、独自に開発し事業領域を拡大しつつある「シームレスカプセル技術」と、これまでの生薬研究の蓄積と独自技術の確立・育成を通して、幅広い領域で企業活動を行なっています。




プレスリリース提供:PR TIMES

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