プレスリリース
株式会社リミックスポイント(証券コード:3825、本社:東京都港区虎ノ門四丁目3番9号、代表取締役社長CEO 小田玄紀)(以下「当社」といいます。)の連結子会社(孫会社)である株式会社ビットポイントジャパン(以下、「BPJ」といいます。)において、2021年11月30日より、新たに暗号資産Chainlink(チェーンリンク、ティッカーコード「LNK」)の取扱いを開始しますのでお知らせいたします。
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Chainlinkとは
Chainlinkは、Chainlinkネットワークで利用される暗号資産で、ブロックチェーンと外部の情報とを接続することを可能とします。ブロックチェーンと外部の情報を接続することで、WEBサービス、金融、証券、保険など生活のあらゆる場面でブロックチェーン技術を活用することが可能となります。
2019年にはGoogle Cloudと提携したことで、Chainlinkネットワークにおいて天気データの利用が可能となりました。今後も天気をもとにした予測市場や、農業向けの保険等に活用出来るのではないかと期待されています。
2021年4月には、世界最大手の暗号資産投資ファンドである「Grayscale(グレースケール)」が運用する暗号資産ファンドに組み入れたことが明らかになったことでさらに注目を集めました。ユースケースの拡大により成長が期待される暗号資産です。
Chainlinkの市場概況
時価総額:1,545,790,973,177円(2021年11月21日時点)
出来高(24h):89,847,191,182円(2021年11月21日時点)
発行時期:2017年9月
BPJ におけるChainlinkの取扱いについて
Chainlinkは、BPJにおける暗号資産交換所「BITPOINT」の現物取引にて取扱います。
3銘柄がもらえる!スターターセット口座開設キャンペーン
BPJでは、Chainlink(チェーンリンク、ティッカーコード「LNK」)の取扱いを開始するにあたり、日本初で取扱いした2銘柄も含めた、以下のキャンペーンを実施いたします。
<キャンペーン概要>
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BPJは、これからも、顧客満足度を高めるべく、サービスの安定的な提供及びサービス品質のさらなる向上に努めるとともに、「あしたを、もっと、あたらしく」する試みを続けてまいります。
リミックスポイントグループでは、今後もSDGs推進企業としてエネルギー問題や感染症対策に邁進し、社会の持続性に役立つサービス・事業を実現してまいります。
これからのリミックスポイントグループの取り組みにご期待ください。
プレスリリース提供:PR TIMES