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NECネッツエスアイ株式会社

「WELLBEING AWARDS」において「組織・チーム部門 ゴールドアイデア賞」を受賞

(PR TIMES) 2023年03月20日(月)10時45分配信 PR TIMES

NECネッツエスアイ株式会社は、このたび、朝日新聞社が主催する第一回「WELLBEING AWARDS(ウェルビーイング・アワード)」において「組織・チーム部門 ゴールドアイデア賞」を受賞しました。
 NECネッツエスアイ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役執行役員社長:牛島 祐之、東証 1973 NESIC、以下NECネッツエスアイ)は、このたび、朝日新聞社が主催する第一回「WELLBEING AWARDS(ウェルビーイング・アワード)」において「組織・チーム部門 ゴールドアイデア賞」を受賞しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/82252/96/resize/d82252-96-ef32fca53e9a5289ef40-0.jpg ]

 「WELLBEING AWARDS」は、多様化する幸福の価値観に向き合い、生み出された新しい商品、サービス、活動を称えるための表彰制度です。ヒューマニティとコミュニティそれぞれの視点から、背景にある課題の着眼点、課題解決の手段、そこからうまれた価値や社会的な影響を評価し、多角的な審査が行われます。今回、当社を含む12社が賞を受賞しました。

 このたびの受賞は、Well-being推進のための専任組織を社内に設置するだけでなく、自社オリジナルの推進テーマ・推進キャラクターを作成し、企業として真剣にWell-beingの展開と浸透に取り組んでいることが評価されたものです。

 当社は、マテリアリティの1つに「社員にとってのWell-being(身体的・精神的・社会的に良好な状態)の向上」を掲げています。社員一人ひとりが、身体的にも、精神的にも、社会的にも充実して活力高い状態を創り出していくことが当社グループをさらに強く成長させ、魅力的な企業としていくという考えのもと、社員の働きがいや健康経営、I&D(インクルージョン&ダイバーシティ)などの様々な施策を通じて、社員がWell-beingな状態を維持向上できるよう活動を進めています。

■Well-beingの取り組み事例(今回の受賞ポイント)


「WellBGs(ウェルビージーズ)」をベースとした活動
 WellBGsとは、NECネッツエスアイグループにおけるWell-beingの実現と維持・向上に向けて、会社、組織、個人が取り組む11個の推進テーマを掲げたものです。当社は、WellBGsのテーマに沿って、オリジナルの動画制作、有識者を招いての講演、社内の各組織と連携した施策の展開などを行っています。
 また、このWellBGsをベースとした調査やその他サーベイなどを活用することで、社員のWell-beingな状態を把握し、課題の解決に取り組んでいます。


[画像2: https://prtimes.jp/i/82252/96/resize/d82252-96-656602899e8457a98738-1.jpg ]



Well-being推進キャラクター「うぇるるん」の設定
 社員のWell-beingについての意識向上を図るため、社内での公募と投票により決定した推進キャラクターを設定しています。社員が、Well-beingを親しみやすく自分ごととして捉えられるよう、社内での情報発信をこのキャラクターにより実施しています。


[画像3: https://prtimes.jp/i/82252/96/resize/d82252-96-38b844c779a250e58e69-2.png ]

 当社は今後も引き続き、一人ひとりが活き活きと輝く職場の実現に向け、社員にとっての「Well-beingの向上」のための様々な活動を推進していくとともに、社会全体のWell-being向上にも貢献していきます。

以上

※ 記載されている会社名および製品名等は、各社の商標または登録商標です。

■NECネッツエスアイのWell-beingについて
https://www.nesic.co.jp/sustainability/social/wellbeing/



プレスリリース提供:PR TIMES

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