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クラウドERP『Reforma PSA』がバージョンアップ!システム内外の管理業務にかかる手間を軽減

(PR TIMES) 2022年06月01日(水)10時15分配信 PR TIMES

株式会社オロ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:川田 篤、以下「オロ」)は、2022年5月に開発・提供するクラウドERP『Reforma PSA(レフォルマ ピーエスエー、以下「Reforma」)』のバージョンアップを実施いたしました。受注予定日・売上予定日・営業担当者など案件情報の一括変更機能や、事前承認を要する経費申請パターンと経費の支払方法パターンの追加による、Reformaの管理範囲拡充を通じて、お客さまのシステム内外の管理業務における手間削減を推進します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/75257/96/resize/d75257-96-79b1e2915faadac1e03c-0.png ]


■バージョンアップ実施の背景

Reformaでは2019年11月より、ユーザー様からのご意見をもとに約2ヶ月に1回のペースで新機能の開発・実装を行ってまいりました。
より広くユーザー様の声を集めるべく2021年12月末に実施したユーザーアンケートや、既にReformaをご利用いただいているお客様とのお打ち合わせにて、


「受注・売上計上タイミングや担当者の変更があった場合、1案件ずつ案件情報を更新する手間を省きたい」
「経費申請時に事前承認を必要とさせる運用や個人立替分と法人カード支払分を分けた支払管理を、Reforma上で行いたい」


など、Reformaをより手間なく使いつつ、活用範囲を広げたいとのご要望をいただきました。
そこで、「案件情報の一括変更機能」「事前承認を要する経費申請パターンと経費の支払方法パターンの追加」を行い、2022年5月末より順次ユーザー様への提供を開始しております。


■新しくできること・その効果

複数案件における受注予定日・売上予定日・営業担当者といった案件情報を、一括で変更可能となります。1回の操作で複数案件の情報をまとめて更新できるため、Reforma上で1つずつ変更を行う手間を省きます。
また、事前承認を必要とする経費申請と法人カード支払による支払管理が可能となります。これにより、Reforma外での管理作業を減らすことで、管理業務の手間を削減します。


■今後の展開

クリエイティブ業に特化したクラウドERPであるReformaは累計350社以上に導入され、業務管理や案件管理に貢献してきました。

今後もユーザー様の声を元に継続して機能改善を行い、より多くの企業様における生産性向上に寄与してまいります。


■クラウドERP『Reforma PSA』のご紹介

[画像2: https://prtimes.jp/i/75257/96/resize/d75257-96-210b579fb452d466559c-1.png ]

広告・IT・WEB制作など業界特有の業務管理をお求めやすい価格でシステム化
Reforma PSAはクリエイティブ系ビジネスの商習慣にFITした案件管理システムです。業種特化型のシステムなので低価格で、漏れのない業務管理、正確な損益管理を実現。バックオフィスの業務効率化と同時にタイムリーな経営分析を支援します。

公式サイト: https://www.oro.com/reforma-psa/
Reforma 導入事例:https://www.oro.com/reforma-psa/casestudy/
お問い合わせ:https://rp.go.oro.com/form/contact-2021-09


<クラウドERP『Reforma PSA』に関するお問合せ>
株式会社オロ マーケティンググループ 大奥
TEL:03-5843-0653 / Mail:reformapsa@jp.oro.com

<報道に関するお問い合わせ>
株式会社オロ 広報担当
TEL:03-5843-0836 / Mail:info@jp.oro.com



プレスリリース提供:PR TIMES

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