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AI契約審査クラウド「GVA assist」がdoc形式にも対応。Wordファイルを受け取ったら、形式を問わず契約審査が可能に。

(PR TIMES) 2022年03月16日(水)12時15分配信 PR TIMES

GVA TECH株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山本 俊、以下GVA TECH)は、AI契約審査クラウド「GVA assist」がdoc形式のWordファイルにも対応したことをお知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/33386/96/resize/d33386-96-1f6dd9bf1a90d12bd0ca-0.png ]

GVA assist(ジーヴァアシスト)は、契約審査に関するノウハウを集約した「プレイブック」を基に、契約書審査における「読む」「直す」「仕上げる」負担を解消するクラウドサービスです。契約審査に活用できるプレイブックは、GVA TECH所属の弁護士が作成・監修した200種類以上の「GVAプレイブック」と、ユーザー独自の契約審査ノウハウをまとめた「自社プレイブック」の2つがあります。また、プレイブックを通じたリスク把握・修正例/譲歩案などの活用だけでなく、フリーワードで参考条文を探せる「条文検索」機能、条番号ずれ・表記揺れを一括修正する「形式チェック」機能、400種類以上の契約書ひな型をダウンロードできる「ドラフト」機能などを通じて、契約書のドラフト作成〜レビュー業務の効率化をアシストしております。

これまでのGVA assistは、docx形式のWordファイルまたはPDFファイルに対応しておりました。しかし、ユーザー企業さまから「相手からdoc形式の契約書が送られてくることも少なくないので、doc形式にも対応して欲しい」「業界標準ひな型がdoc形式のため、doc形式にも対応して欲しい」というご要望をいただいておりました。

そこで、ユーザー企業さまのご要望にお答えすべく、doc形式のWordファイルに対応できるようにアップデートいたしました。このアップデートにより、doc形式のWordファイルをGVA assistのWebブラウザ版にアップロードすることで契約審査が行えるようになり、Wordファイルを受け取ったら形式を問わずにGVA assistをご利用いただけるようになりました。

GVA TECHでは、ユーザー企業さまからのお声を参考にしてプロダクト開発を進め、より早く、より正確な契約審査の実現を望まれる企業法務担当者や弁護士の皆さまを支援して参ります。

■GVA TECH会社概要
会社名:GVA TECH株式会社
代表取締役:山本 俊
本社所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-15-6 GVAフレンズ
設立日:2017年1月4日
資本金:620百万円(資本準備金含む)
事業内容:リーガルテックサービス開発・提供
URL:https://gvatech.co.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

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