プレスリリース
三代目 陳建太郎が手掛ける新しい中華弁当をロケや会議にお届け!
日本最大級の法人・団体向け弁当デリバリーサービス「くるめし弁当」(運営:日本フードデリバリー株式会社、本社:東京都渋谷区、代表取締役:石川 聡)は、2022年6月13日(月)より「四川飯店」のお弁当の販売、デリバリーを開始します。中華料理の名店「四川飯店」を変わらぬ美味しさで、お弁当ならではの驚きや楽しみと共に味わっていただくために、三代目 陳建太郎氏プロデュースのもと一から商品開発を行いました。「くるめし弁当」でしか味わうことのできない「四川飯店」の味を、ロケや会議、お祝いごとやおもてなしなど様々なシーンにお届けします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7949/96/resize/d7949-96-df07ab05bf6a211f3359-0.jpg ]
「くるめし弁当」は、法人や団体が多数の食事を必要とする会議やイベント、ロケなどに年間580万食以上のお弁当を提供している、法人・団体向けの弁当デリバリーサービスです。イートイン、デリバリー、テイクアウトなど人々の食の楽しみ方が多様化する中で、宅配弁当においても新しい価値や体験を提供するため、有名飲食店とのお弁当共同開発や、固定観念に捉われない多様なジャンルのお店を掲載しています。
創業1958年、初代 陳建民氏により開かれた「四川飯店」は、料理の鉄人としても有名な二代目 陳建一氏から現在では三代目の陳建太郎氏へと歴史を紡ぎ、「もっと美味しい料理」を目指し進化を続けています。今回、そんな「四川飯店」では数ある中華料理からメニューを厳選し、創意工夫を凝らしてお弁当用にアレンジを施しました。
名物の麻婆豆腐をお弁当でも食べやすいよう、あえて豆腐を崩したくずし麻婆豆腐や、四川風フライドチキン、黒酢のミルフィーユ酢豚など、お弁当用に新たなメニューを多数開発しました。新たな「四川飯店」の味を、お弁当でお楽しみください。
陳建太郎 (ちんけんたろう)氏 プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/7949/96/resize/d7949-96-3373e729fc0636f6fb71-1.jpg ]
1979年、東京生まれ。
日本に四川料理を広めた四川料理の父 陳建民を祖父に、中華の鉄人 陳建一を父に持つ。
「赤坂 四川飯店」に入社後、2005年に四川省成都市の「菜根香」にて、本場の四川料理を学ぶ。
帰国後は「赤坂 四川飯店」に勤務する傍ら、「四川飯店」三代目として、メディアやイベント出演など幅広く活動している。
2014年、シンガポールに初の海外店舗 「Shisen Hanten by Chen Kentaro」を出店。
2016年から5年連続、シンガポール版ミシュランガイドで2つ星を獲得。
「くるめし弁当」で販売する「四川飯店」のお弁当
四川飯店 フライドチキンの幕の内弁当 1,280円(税込)
[画像3: https://prtimes.jp/i/7949/96/resize/d7949-96-cf6a5af29fb92ef59a48-2.jpg ]
お弁当用に新たに開発した新メニュー、真っ赤なスパイスがたっぷりのフライドチキン。オリジナル調合のスパイスは辛みだけではなく旨味たっぷり、またサクサクとした食感が何とも楽しくなるお料理です。
URL:https://www.kurumesi-bentou.com/sisenhanten/makunouchi_friedchicken/
四川飯店の中華御膳 くずし麻婆ビビンバとミルフィーユ黒酢酢豚 1,620円(税込)
[画像4: https://prtimes.jp/i/7949/96/resize/d7949-96-abcbd87cd353ef943e1f-3.jpg ]
黒酢酢豚は食べて驚き、中に3種の具材を巻き込んだミルフィーユ仕立てです。黒酢あんとの絶妙なコンビネーションをお楽しみください。ごはんのお重は、ごはんと一体感が出るよう仕上げたくずし麻婆豆腐をメインにした中華風ビビンバです。蓋をあけてから最後まで目と舌とでお楽しみいただけるようこだわりをつくしたお弁当です。
URL:https://www.kurumesi-bentou.com/sisenhanten/chuka_mabo_bibimbap_subuta/
四川飯店の特選二段御膳 黒毛和牛のローストビーフ重 2,400円(税込)
[画像5: https://prtimes.jp/i/7949/96/resize/d7949-96-35da605c56b3deacf5c8-4.jpg ]
中華風に仕上げた柔らかなローストビーフ重はおもてなしにもぴったりの一折です。野菜をたっぷりといれた海老チリや柔らかな雲白肉、さらにガトーショコラにも山椒をきかせるなど、副菜からデザートまで四川をご堪能ください。
URL:https://www.kurumesi-bentou.com/sisenhanten/chuka_roastbeef/
「四川飯店」店舗ページ:https://www.kurumesi-bentou.com/sisenhanten/
「四川飯店」特設ページ:https://www.kurumesi-bentou.com/special/sisenhanten/
「四川飯店」について
1958年に創業し、日本に四川料理の礎を築いた「四川飯店」。現在では、赤坂を中心に国内に5店舗を構えています。その他にも新しさを取り入れたモダンで革新的な四川料理レストラン「スーツァンレストラン陳」を2店舗、名物料理の麻婆豆腐と担々麺を中心としたカジュアルレストラン「陳建一麻婆豆腐専門店」を5店舗展開。海外にも出店し、四川料理を国内外に広く普及すべく日々研鑽を続けています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/7949/96/resize/d7949-96-a8410a3bfd0487189c52-5.jpg ]
「くるめし弁当」とは
「くるめし弁当」( https://www.kurumesi-bentou.com/ )は、企業の会議やイベント、ロケなどに年間580万食以上のお弁当をデリバリーしている、日本最大級の法人・団体向けのフードデリバリーサービスです。約700店舗16,800種類の宅配弁当を掲載しており、多様なジャンル・店舗・価格の商品の中から、用途や予算に応じてお弁当を検索・注文することが可能です。
【日本フードデリバリー株式会社 概要】
所在地:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-23-12 フォンティスビル7F
代表者:代表取締役 石川 聡
WEBサイト:https://www.jfd.co.jp/
事業概要:法人向けフードデリバリー事業
「くるめし弁当」( https://www.kurumesi-bentou.com/ )
「シェフコレ」( https://www.chef-colle.com/ )
「ヒトハコ」( https://hitohaco.com/ )
資本金:1億2,249万円(資本準備金を含む)
設立年月日:2010年8月26日
プレスリリース提供:PR TIMES