プレスリリース
バグバウンティ・プラットフォーム「IssueHunt」を提供するIssueHunt株式会社、「多層防御を用いた製品セキュリティ対策」ウェビナーの見逃し配信を決定
バグバウンティ・プラットフォーム( https://issuehunt.jp/ )や、プロダクトセキュリティ支援サービスを提供するIssueHunt株式会社(本社:東京都中央区日本橋茅場町一丁目8番1号、代表取締役:横溝一将)は、以前開催した「多層防御を用いた製品セキュリティ対策」ウェビナーの見逃し配信を決定いたしました。
「セキュリティ対策の始め方がわからない」という方から「既にセキュリティ対策に取り組んでいるがどこまでやるべきか分からない」という方々まで、弊社の知見をもとに解説させていただきますのでぜひご参加ください。
お申し込みはこちら
https://boost.connpass.com/event/318578/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39740/94/39740-94-95d0e20ac5a40c3c9398fa0149cac464-1640x924.png ]
概要
セキュリティ対策を始める際、業界のベストプラクティスに従うため、業界団体や政府機関等から公開されているガイドラインやフレームワークなどに記載されている内容から取り組み始められる方は多いと思います。
今回のウェビナーでは、米国国家安全保障局(NSA)などを中心に組織されている団体「CIS」が発布している組織内で最低限実施すべきセキュリティ施策をまとめたガイドライン「CIS Controls」に基づき、ガイドライン内で提唱されている「多層防御」について、解説いたします。
セキュリティ対策強化にご興味のある方はぜひご参加ください。
お申し込みはこちら
https://boost.connpass.com/event/318578/
その他お知らせ:「プロダクトセキュリティ支援サービス」提供中!
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/39740/94/39740-94-f76f3ed0aa6fe01699daf3a8f414cc52-1640x924.png ]
「プロダクトセキュリティ支援サービス」とは、バグバウンティ・プラットフォーム等を運営し、日々お客様のプロダクトの脆弱性対応に携わっているIssueHunt株式会社が提供する、DevSecOpsの構築及び運用支援サービスです。
ソフトウェア産業が成熟した現代、お客様から選ばれるためには、より高品質なプロダクトのデリバリーが求められています。
従来のDevOpsでは、不具合などのバグは取り除くことができますが、セキュリティのバグである脆弱性を取り除くことは難しく、サイバー攻撃の温床となっているケースが散見されます。
当社は、お客様がより高品質なプロダクトのデリバリーを実現とするため、DevSecOpsの構築支援等を提供しています。
詳細はこちら:https://issuehunt.jp/vst
IssueHunt株式会社について
IssueHunt株式会社は、ミッション「才能と機会の媒介になり、全てのクリエイターの努力や貢献が報われる経済圏を作ること」、ビジョンである「日本のサイバーセキュリティのレベルを一段階引き上げる」を実現するために、バグバウンティ・プラットフォーム「IssueHunt」や、バーチャルセキュリティチーム等の提供を行っています。
【会社概要】
・会社名:IssueHunt株式会社
・代表者:横溝 一将
・所在地:東京都中央区日本橋茅場町一丁目8番1号
・公式ホームページ:https://issuehunt.jp/about-us
・お問い合わせ先:https://issuehunt.jp/contact/all
【主要事業】
・IssueHuntバグバウンティ:https://issuehunt.jp/bugbounty
・プロダクトセキュリティ支援サービス:https://issuehunt.jp/vst
【お客様事例(一部)】
・楽天グループ株式会社様:https://issuehunt.jp/cases/rakuten
・Chatwork株式会社様:https://issuehunt.jp/cases/chatwork
・株式会社ヌーラボ様:https://issuehunt.jp/cases/nulab
・株式会社Finatextホールディングス様:https://issuehunt.jp/cases/finatext-holdings
プレスリリース提供:PR TIMES