プレスリリース
〜未来のショコラティエとなる製菓学生への奨学金として活用〜
「アンリ・シャルパンティエ」を展開する株式会社シュゼット・ホールディングス(本社:兵庫県西宮市、代表取締役社長:蟻田剛毅)は、名高い4ブランドのショコラティエと共に、調理製菓専門学校生への奨学金給付を行っている一般財団法人シュゼット財団に売上の一部を寄付しました。これは、 2021年12月1日〜2022年3月31日にECチョコレートチャリティ「アンリ・ショコラエイド」でご購入いただきました商品が対象となります。未来の製菓人財の育成や業界の発展を支援する取り組みに賛同し、ECサイトをご利用いただきました多くのみなさまにお礼申し上げます。
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■シュゼットHD 管理本部本部長 氏平吉彦コメント
アンリ・ショコラエイドの取り組みは2年目となりました。本年も、未来のショコラティエを輩出するための寄付活動にご賛同いただきました各社様に、多大なご協力をいただき心より感謝申し上げます。引き続き、創業のきっかけとなった「たった一つのお菓子から心ときめくシーンを演出する。」という経営理念を大切に精進して参ります。
【寄付金贈呈日】2022年6月9日(木)
【企画概要】
「アンリ・シャルパンティエ」が、世界のチョコレートブランドと一緒に未来のショコラティエへの支援を行うために結束し、ECサイト「アンリ・ショコラエイド」を2021年1月15日にオープン。2021年12月1日〜2022年3月31日までの期間において、同サイトの売り上げの1.5%をシュゼット財団に寄付する。
【アンリ・ショコラエイド 参加ブランド】
ラデュレ ・Dari K ・ノイハウス ・ブノワ・ニアン
■シュゼット財団について
2019年2月15日に、菓子業界・その他食品業界の発展に寄与する活動の支援並びにスポーツ文化活動を通じた志ある青少年の育成及び教育の支援を行うことで、生活文化の充実とうるおいある世界の創造に貢献することを目的として設立された一般財団法人です。2019年の設立時より累計45名の製菓・調理を学ぶ学生に奨学金を給付し、製菓・食品業界の発展に寄与する人材の育成を行っています。
アンリ・シャルパンティエとは
1969年、青い炎が印象的なデセール『クレープ・シュゼット』を提供する喫茶店として兵庫県芦屋市に誕生した「アンリ・シャルパンティエ」(2022年4月1日現在:国内94店舗、海外5店舗)。ギネス世界記録™を誇るフィナンシェや、菓子世界大会ファイナリストのパティシエを有し、創業より生ケーキはすべて手作りにこだわるなど、“世界最高峰の技術でお菓子文化を生み出す会社”として、100年先を見据えたお菓子作りを通じ、さまざまなシーンに忘れられない感動をお届けしています。公式 HP:http://www.henri-charpentier.com/
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プレスリリース提供:PR TIMES