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HACARUS「国際ロボット展」ダイドー(株)ブースに出展

(PR TIMES) 2023年11月07日(火)16時15分配信 PR TIMES

FANUC協働ロボットプラグイン対応機器初のAI外観検査システムを展示

『次世代の「はかる」をあらゆる産業に』をミッションとするAIソリューション会社「株式会社HACARUS(ハカルス)」(代表取締役CEO・藤原健真、京都市中京区)は、11月29日から4日間、東京ビッグサイトで開催する「2023国際ロボット展(iREX2023)」でダイドー株式会社ブースに出展します。
本展は、2年に一度開催する世界最大規模のロボット専門展で、25回目を迎えて過去最大規模での開催となり、用途が拡大する産業用ロボットや普及が進むサービスロボットなどが多数展示されます。

HACARUSは、今年6月に発売したAI外観検査システム「HACARUS Check for FANUC CRXシリーズ」のデモンストレーションを行います。ファナック株式会社(FANUC)製の協働ロボットCRXシリーズのプラグイン対応機器として開発した新製品です。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26090/94/26090-94-8b0957b08514fafe90f4617e73e020c0-300x250.png ]


■出展概要
名称: 2023 国際ロボット展[INTERNATIONAL ROBOT EXHIBITION 2023(iREX2023)]
会期: 2023 年11月29 日(水)〜12月2日(土) 10:00 〜 17:00
会場: 東京ビッグサイト 東1〜8ホール/西3・4ホール
入場料: 1,000 円 ※入場登録者、招待状持参者、中学生以下は無料
テーマ: ロボティクスがもたらす持続可能な社会
主催: 一般社団法人 日本ロボット工業会、日刊工業新聞社
出展社名:ダイドー株式会社(小間番号:E2-34)
https://irex.nikkan.co.jp/

■出展製品
HACARUS Check for FANUC CRXシリーズ(CFCS-1000)
ワークの反転が不要な組付け検査や、片面のみの検査工数を削減したい方に向けた、AI外観検査システムです。ワークを設置するだけで、ロボットとAIが検査を行います。
https://check.hacarus.com/ja/crx/product/
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26090/94/26090-94-767ba5d411dde047166385917bddf7a1-3900x2273.jpg ]


<ご参考>HACARUS Check全シリーズ
https://check.hacarus.com/ja/

【出展社概要】
ダイドー株式会社
ダイドーは1946年の創業以来、メカトロニクスの専門商社として全国各地のあらゆるモノづくりのお客様とつながりを持ってきました。これまでに培った各分野の専門メーカーとのネットワークがあります。それを活かしたビジネスに取り組んでおり、技術と技術をつないで新しい価値を生み出す実績を多く残しています。「待ち」のビジネスではなく、積極的に提案していくことで最先端技術をバランスよく調和させ、美しいハーモニーを生み出していきたい。そんな「産業界のコンダクター(=指揮者)」の役割を果たしていきたいと考えています。

本社:愛知県名古屋市中村区名駅南4丁目12-19
設立:1952年12月
代表取締役社長:山田 貞夫
資本金:7億7,764万円
https://www.daido-net.co.jp/company/


株式会社HACARUS
『次世代の「はかる」をあらゆる産業に』をミッションとし、少ないデータで、抜本的な問題解決につなげる「AIソリューション」を提供しています。2014年の設立から数多くの企業の問題解決に貢献してきた経験と独自の技術力で、人の知見を資産化し、オペレーションの効率化・省人化を成功させます。データの取得から既存システムとの連携までを一貫して支援し、人間とAIが共存する未来の実現に取り組んでいます。

本社: 京都府京都市中京区高宮町206 御池ビル8階
設立: 2014年1月
代表取締役CEO:藤原 健真
資本金: 1億円
https://hacarus.com/ja/



プレスリリース提供:PR TIMES

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