プレスリリース
新入社員13名が入社
みちのくコカ・コーラボトリング株式会社(本社: 岩手県盛岡市、代表取締役社長: 谷村広和、以下「当社」)は、4月3日(月)、当社のグループ会社であるみちのくキヤンテイーン株式会社(本社: 岩手県紫波郡矢巾町、代表取締役社長: 外崎達正)と、みちのくカスタマーサービス株式会社(本社: 岩手県紫波郡矢巾町、代表取締役社長: 日景 司)の3社合同で入社式を開催いたしました。
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本年度の当社グループの新入社員は13名。みちのくコカ・コーラボトリングへ11名、みちのくキヤンテイーンへ1名、みちのくカスタマーサービスへ1名の新入社員を迎え入れました。
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このたびの入社式は、マスクの着用を個人の判断に委ねる方針で実施し、辞令交付では各社社長から一人ひとりに辞令書が手渡されました。式辞はグループを代表して当社 代表取締役社長 谷村 広和より新入社員へエールが送られました。
【当社 代表取締役社長 谷村 広和 あいさつ(抜粋)】
「コカ・コーラ」は世界で一番認知されている飲料。当社に入社するとさらにそのブランドの大きさを実感すると思います。一方で、その裏では競合他社との熾烈なシェアの"戦い"があることもお伝えしておきます。新入社員のみなさんがこれから社会人としてその戦いに挑んでいくなかで、2つお願いがあります。1つ目は「探求心を持って前向きにチャレンジすること」。自分の人生を豊かにしていくためには、前向きなチャレンジをしていくというのが非常に重要です。2つ目は「フレッシュな気持ちを忘れないこと」。1.2年経って要領を掴むと、人間は手を抜くことを覚えていきます。しかしこの気持ちを忘れなければ、"もう一度やり直そう" や "もう一度学び直そう"という気持ちになることができます。今日からはじまる研修でも、この2点を意識しながら前向きに取り組んでいって欲しいと思います。
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みちのくコカ・コーラボトリングについて
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みちのくコカ・コーラボトリング株式会社は、青森県・岩手県・秋田県を事業エリアとしてコカ・コーラ社製品を製造・販売しております。ライフスタイルをより充実させる清涼飲料をお届けするだけでなく、生活に密着したさまざまなビジネスを展開し、地域のみなさまの"前向き"で"ハッピー"なライフスタイルに寄り添う企業を目指しております。コカ・コーラシステムの一員でありながら、北東北を拠点に事業を展開する地元企業としての責任を果たし、前向きな変化と社会的価値を生み出しながら、持続的に地域社会の発展に貢献するための取り組みを行っております。
プレスリリース提供:PR TIMES