• トップ
  • リリース
  • 2023年後半はオンライン英会話でスキルアップ!最大45%OFFセールを開催【ネイティブ講師とオンライン英会話 CAMBLY(キャンブリー)】

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2

2023年後半はオンライン英会話でスキルアップ!最大45%OFFセールを開催【ネイティブ講師とオンライン英会話 CAMBLY(キャンブリー)】

(PR TIMES) 2023年06月26日(月)10時15分配信 PR TIMES

6月26日(月)〜31日(金)の5日間開催 <https://try.cambly.com/11cam45>

ネイティブ講師とのオンライン英会話サービス「CAMBLY(キャンブリー)」を提供するCambly Inc.(本社:アメリカ・サンフランシスコ、日本代表:佐藤 亜希子)は、2023年6月26日(月)〜31日(金)の5日間、全てのレッスンプラン対象・最大45%オフセールを開催いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/43150/92/resize/d43150-92-e17feb410cf83bb6785f-0.png ]

ネイティブ講師とのオンライン英会話サービス「Cambly(キャンブリー)」「Cambly Kids(キャンブリーキッズ)」を提供するCambly Inc.は、おかげさまで6月に11周年を迎えました。11周年を記念して様々なイベント・キャンペーンを開催してきたAnniversary monthの締めくくりは、全てのレッスンプラン対象の最大45%オフセール!

2023年6月26日(月)〜31日(金)の5日間、プロモーションコード【ty11cam】を使用することで、Camblyのプライベートレッスン・グループレッスン全プランコースに15%の割引が適用されます。12ヶ月コースの場合は長期割引と併用することで最大45%オフの割引に!

【選べるレッスンスタイル】


ネイティブ講師とマンツーマン!プライベートレッスン
自分の学習レベルやペースに合わせて、ネイティブ講師と一対一で英会話を練習します。日常会話の練習から、ビジネス英語、試験対策まで、周りを気にせず集中的に取り組めます。ネイティブ講師の話す英語を聞きながら、発言する機会もしっかり確保できるのがプライベートレッスンの魅力。フィードバックも細かくもらえるため、効率的に英語力UPを目指せます。

世界中の受講者と学ぶ!少人数のグループレッスン
ネイティブ講師と、世界中から参加する最大3名の受講者と共に、テーマに沿ってグループで楽しく英会話。参加者や話題はレッスンごとに変わるため、話の流れに合わせて発言する練習にもピッタリです。人前でも堂々と英語を話せる自信をつけることができます。あなたと同じように英語を学ぶ仲間が世界中から集まり、語学学校さながらの異文化交流も楽しめます。

「最大45%オフセール」概要


セール期間:2023年6月26日(月)〜31日(金)の5日間
割引内容:プロモーションコード【ty11cam】を使用すると、Camblyプライベートレッスン・グループレッスン全プランコースに15%オフが適用されます。さらに、12ヶ月コースの場合は長期割引とあわせて最大45%オフとなります。
詳細はこちらをチェック!https://try.cambly.com/11cam45

【CAMBLY(キャンブリー)について】


「CAMBLY」(https://www.cambly.com ) は、いつでもネイティブ講師とレッスンが受けられるオンライン英会話サービスです。英語を母国語とする1万人以上のネイティブスピーカーの講師と、24時間365日レッスンを受けられます。PC、スマホ、そしてタブレットの全てのデバイスに対応しており、アプリもしくはウェブサイトから利用可能。レッスンの自動録画機能や翻訳付テキストチャットシステムなどの学習サポートが充実しています。

【Cambly Inc.について】


Cambly Inc.は、サンフランシスコを拠点とし、ネイティブスピーカーとのオンライン英会話サービス「CAMBLY」「CAMBLY KIDS」を提供する エドテックのスタートアップ会社です。
2012年、Google出身のエンジニア、ケヴィン・ロウとサミール・シャリフにより創設され、世界150カ国以上で英語学習を支援しています。2014年には世界屈指のアクセラレーター「Y Combinator」から支援も受けており、英語教育分野における世界有数の成長企業です。
◎社名: Cambly Inc. ◎日本代表: 佐藤亜希子
◎HP: https://www.cambly.com / https://www.cambly.com/kids



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る