プレスリリース
日本写真芸術専門学校のオープンキャンパスにて、7/23(日)に【用紙にこだわり思い通りの表現へ。写真プリント講座】を開催します。
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光沢紙、マット紙、絹目紙など、写真用紙にはいろいろな種類があります。同じ写真でも、違う用紙にプリントすることで「印象」が変わります。例えば、鮮やかに表現したいときは光沢紙、やわらかい印象を持たせたいときはマット紙、というように、用紙の特徴を知ることで、自分らしさをより表現できます。
いろいろな用紙を試して見え方の違いを体感し、自分の表現に合う用紙を見つけて、作品制作に活かしましょう!
「自分の作品をプリントしてみたい」、「いろいろな用紙でプリントを試してみたい」、「撮影はしているけどプリントまではしたことがない」という方におすすめの講座です。
担当講師:松井 寛泰
1976年生まれ
写真を使ったアート作品の制作や写真の古典印画法を手掛ける。
国内外のギャラリーで作品を発表し、美術品としてのオリジナルプリントの販売も行なっている。
用紙にこだわり思い通りの表現へ。写真プリント講座
開催:2023年7月23日(日)
場所:日本写真芸術専門学校
参加:無料
申込:https://npi.ac.jp/opencampus/
日本写真芸術専門学校オープンキャンパス
一から丁寧にレクチャーしていくので、はじめての方も安心してご参加いただけます。
在校生の先輩もいるので、学校生活や授業・課題について気になることはどんどん質問してください。
オープンキャンパスで進路選びの第一歩を踏み出していきましょう!
日本写真芸術専門学校では、業界のリアルをクリエイターから学ぶ&体験できるイベントを定期的に開催中。高校生や大学生をはじめ、写真やクリエイティブ分野に興味のある、学び直しとキャリアアップを目指す30〜60代の参加者も増えています。
プレスリリース提供:PR TIMES