プレスリリース

株式会社産業編集センター（本社：東京都文京区、代表取締役：環早苗）は、2022年10月13日に『ピエール瀧の23区23時　2020-2022』を刊行いたします。
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https://www.shc.co.jp/book/17589



内容紹介

世界があまりに大きく変化した2020年から2022年。ミュージシャン・俳優・タレントとしてマルチに活躍するピエール瀧氏が深夜に東京23区を歩き回り、令和の東京の街並みや、人々との触れ合いを記録しました。
noteで好評連載中の有料販売記事に書き下ろしを加え、全600ページ（厚さ4.7cm！）の大ボリュームでお届けします。

夜の散歩には２つのルールを設定。

23時になったら写真を撮る。
100円自販機を見つけたら味見する。


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この２つのルール以外は自由。気になる角を曲がったり、通りすがりの人と話したり、時々登場する各区の案内人に思いも寄らない場所へ連れて行かれたりしながら、23区それぞれを１区ひと晩かけて歩き回りました。

東京オリンピックを間近に控えた2020年の江東区、深夜の官公庁周辺を怪しまれながらぶらついた千代田区、クイズアプリで街の新しい一面を知った中野区、谷中霊園で知られざる偉人に出会った台東区……。

東京の今が見えてくる、面白さも読み応えも大充実の１冊です！



書誌情報


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書名：ピエール瀧の23区23時　2020-2022
著者：ピエール瀧（Pierre Taki）
　　　＊聞き手　カルロス矢吹
定価：2,530円（本体2,300円＋税）
仕様：B6判、並製本、600ページ（巻頭カラー＋本文１色）
発売：2022年10月13日
ISBN：978-4-86311-343-5
※電子書籍版も後日発売予定（時期未定）

Amazon→ https://www.amazon.co.jp/dp/4863113439
楽天ブックス→ https://books.rakuten.co.jp/rb/17269189/
タワーレコード→ https://tower.jp/item/5532443/
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著者プロフィール


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ピエール瀧（Pierre Taki）
1967年、静岡県出身。1989年に、石野卓球らと電気グルーヴを結成。音楽活動の他、俳優、声優、タレント、ゲームプロデュース、映像制作などマルチに活動を行う。著書に『ピエール瀧の23区23時』（2012年、産業編集センター／刊）などがある。

プレスリリース提供：PR TIMES