プレスリリース
三井住友信託銀行株式会社
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55547/90/55547-90-3724c7b8d0495393ace19256890612f8-983x537.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55547/90/55547-90-4e59a158db7cfcf008743d9ed1726b7d-1029x296.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
三井住友信託銀行株式会社(取締役社長:大山 一也、以下「当社」)は、ジャパン・インフラストラクチャー第一号投資事業有限責任組合(以下「本ファンド」)(※1)の募集を完了し、本ファンドがファイナルクローズを迎えましたので、お知らせします。
(※1)インフラストラクチャーGP株式会社を無限責任組合員とする国内の幅広いインフラ事業等を投資対象とする総合型のインフラファンド
本ファンドは、ジャパン・エクステンシブ・インフラストラクチャー株式会社(代表取締役CEO:岡村 研二朗)が投資判断に関する助言を行う初号のファンドであり、日本を代表する機関投資家の皆様より総額330億円の出資を頂き、募集を完了いたしました。
我が国の産業や社会生活を支えるインフラは、脱炭素化への対応のほか、デジタルインフラの整備や社会インフラの維持・管理・強化といった課題に直面しており、これらの課題解決のために今後多額の資金需要が見込まれています。
当社は当グループの有する多様な機能と自らの資本を活用し、国内インフラ領域における資金需要と投資家の運用ニーズとの結節点となり、今後も継続的な投資機会の創出・提供を通じ国内インフラ領域への資金循環を促すことで、日本経済の持続的成長の実現を目指していきます。
【ファンド概要】
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/55547/table/90_1_1596cbc70d898812c07b35b1e602fc40.jpg ]
【投資助言会社の概要】
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/55547/table/90_2_aaedc23a6694b0197ccc7e74f0bffd10.jpg ]
プレスリリース提供:PR TIMES