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CT Spirits Japan株式会社

シングルモルトスコッチウィスキーブランドの「グレングラント」が長期熟成「グレングラント21年」を発売

(PR TIMES) 2023年06月12日(月)11時15分配信 PR TIMES

180年の歴史を持つスペイサイドの蒸留所が生んだ注目の新作

CT Spirits Japan(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:阿部 哲)は、シングルモルトウィスキー「グレングラント」の新たなステージを象徴する注目の新作「グレングラント21年」を2023年6月13日より発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58608/89/resize/d58608-89-0f09a4d67070c39f0c33-0.jpg ]

3代続くウイスキー職人であり、1961年に15歳で樽職人見習いとして蒸留所でのキャリアをスタートさせたデニス マルコム。現在はマスターディスティラーとして、グレングラントが造るシングルモルトスコッチウイスキーの品質と精神を守ることに人生を捧げる、スコットランドで最長の経歴を誇るディスティラーの一人です。60年以上にわたる
キャリアの中で、「グレングラント21年」はデニス マルコムが究極のクオリティを追求した結晶となりました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/58608/89/resize/d58608-89-429613eead2787049f5e-1.jpg ]

グレングラントのラインナップの中で、よりプレミアムな商品となる「グレングラント21年」はアルボラリス、10年、12年、15年、18年というブランドストーリーに新たな章を刻むことになります。
最高級のオロロソシェリー樽とバーボン樽の2つのタイプの原酒が用いられ、蒸留所で最も伝統のある石造りの倉庫、4番倉庫でさらに熟成を重ねました。それぞれのカスクはデニス マルコム本人の目利きによって選定され、スモールバッチでの生産となります。
ボトリングの際に冷却ろ過を行わない、ノンチルフィルタード製法を用いていることで、香味成分を取り除かないため味わいが原酒のように深い仕上がりとなっているのが特徴です。アルコール度数は46%、グレングラントの中でも特に際立つ複雑さを備えています。
おすすめの飲み方はストレートまたはオンザロックです。味わいや香りのエレメントとそれらのハーモニーをお楽しみください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/58608/89/resize/d58608-89-83987c69bcddf9fff5d1-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/58608/89/resize/d58608-89-59830de9931bdee20585-3.jpg ]

■商品概要
品名:グレングラント 21年
容量: 700ml
アルコール%:46%
希望小売価格(税抜):40,000円   ギフトボックス入り
*2023年度は数量限定販売です。


■テイスティングノート
香り:完熟した甘い桃、トフィーとレーズン
味:ソフトな口当たりから一気に拡がるリッチなトロピカルフルーツとクリーミー
なバターの風味
余韻:いつまでも続くキャラメリゼされたクリームブリュレ



商品に関するお問い合わせ
CT Spirits Japan 株式会社 カスタマーサービス
【TEL】03-6455-5810
【FAX】03-6631-0760
【営業時間】月曜〜金曜(9:00〜18:00)※休日:土日祝日


リリースに関するお問い合わせ
CT Spirits Japan 株式会社 シニアブランドマネージャー 矢花 牧子
【Email】makiko.yabana@ctspiritsjapan.com


https://ctspiritsjapan.co.jp/
https://www.glengrant.com/
https://www.instagram.com/theglengrant_jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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