• トップ
  • リリース
  • <岐阜>「介護現場で働く職員のための最先端福祉機器展 」 ー岐阜県介護人材キャリアパス支援事業ーにTANOを出展します。

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4

<岐阜>「介護現場で働く職員のための最先端福祉機器展 」 ー岐阜県介護人材キャリアパス支援事業ーにTANOを出展します。

(PR TIMES) 2023年07月10日(月)12時15分配信 PR TIMES

サンビレッジ国際医療福祉専門学校で開催される「介護現場で働く職員のための最先端福祉機器展」にてTANOをご体験できます。


 サンビレッジ国際医療福祉専門学校は、医療福祉のエキスパートを養成する専門学校です。
介護福祉士を育成する介護福祉学科、作業療法士を育成する作業療法学科、言語聴覚士を育成する言語聴覚学科と、いずれも介護・リハビリに関する専門資格の取得に直結した3学科で編成されています。
 2022年度からはDXによる医療福祉教育のイノベーションを推進しています。DXとはデジタルトランスフォーメーション(Digital Transformation)の略で、デジタル技術を浸透させ、人々の生活をよりよいものへと変革すること。医療福祉教育の分野にDXを導入し、学校と学生、さらに医療福祉の分野に技術革新をもたらしていく新たな試みを始めています。
介護現場で働く職員のための最先端福祉機器の重要性


 介護現場の慢性的な人手不足を解消し、質の高い介護を実現するためには 、福祉機器等を上手く利用していくことが不可欠と言われており、介護現場に「介護ロボット・ICTの導入」を図ることが効果的であると考えられてきております。介護現場への「介護ロボット・ICTの導入」は、働きやすい環境づくりや介護職場のイメージアップにもつながり、介護人材の確保にも役立つことが期待されています。
 是非、この機会にモーショントレーニングツール「TANO」をご体験ください。

[画像1: https://prtimes.jp/i/43268/89/resize/d43268-89-fc3d8f78ef0ffe1d24d2-1.png ]


テクノロジーを活用した未来の介護 「TANO」を活用して生産性向上・DX化


 TANOTECHは、IT技術を使い、利用者の喜びと介護者の負荷軽減のために開発を行っており、TANOの製品を通して「笑顔の環境づくり」を実現するために、現場の声に耳を傾け、更に幅広い年齢層の介護者やITへの苦手意識のある方でも簡単に操作できるように製品のバージョンアップに努めています。

[画像2: https://prtimes.jp/i/43268/89/resize/d43268-89-ad811ca0a646ceed6983-0.png ]


 事前に道具を揃えたり、準備をする必要がなく、スタッフの業務時間短縮ができます。参加人数やメンバー、時間によってプログラムを選べるので、急な変更にも対応できます。ほとんどのコンテンツは座ったままでも遊べます。

開催概要


[画像3: https://prtimes.jp/i/43268/89/resize/d43268-89-38df9429819d20a43c73-3.png ]

開催期間:2023年 7月23日(日) 10:00〜15:00
開催場所:サンビレッジ国際医療福祉専門学校北館
岐阜県揖斐郡池田町白鳥104
お問合せ先:0585-45-2220

詳しくはこちら→http://sunvi-college.jp/
お知らせ:「介護現場で働く職員のための最先端福祉機器展」をご覧ください。
会社概要


TANOTECH株式会社
住所    神奈川県平塚市宮の前1-4 パーレン平塚ビル5F
連絡先   TEL: 0463-73-5490 E-Mail:info@tanotech.jp
HP     https://tanotech.jp/
代表者 代表取締役 三田村 勉
主な事業 TANOの開発・及び国内・海外展開
TANOTECHは笑顔の環境づくりのため、世界規模での社会福祉教育のプラットフォーム共創を目指します。



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る