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株式会社LegalForce

LegalForce 経営体制強化CLO(最高法務責任者)に元太陽誘電 佐々木毅尚氏が就任

(PR TIMES) 2021年07月01日(木)12時45分配信 PR TIMES

AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、AI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」を提供する株式会社LegalForce(本社:東京都江東区 代表取締役:角田望、以下LegalForce)は経営体制強化を目的として、元太陽誘電 法務部長の佐々木毅尚がCLO(最高法務責任者)に就任しました。
[画像: https://prtimes.jp/i/36601/89/resize/d36601-89-d64fc80acc34f2c1b253-0.jpg ]




経歴

1991年4月 明治安田生命保険相互会社入社。2003年5月 アジア航測株式会社。2004年7月 YKK 株式会社 、2016年9月 太陽誘電株式会社を経て2021年7月 LegalForce入社。
企業法務を始め、コンプライアンス、ガバナンス、内部統制、リスクマネジメント、国際法務といった多種多様な法務業務を担当。太陽誘電では法務部長として、部門のマネジメントとリーガルテック活用などによる法務部門の改革に取り組む。
主な著書として「電子契約導入ガイドブック[海外契約編](久保 光太郎氏共著 商事法務出版)」、「リーガルオペレーション革命──リーガルテック導入ガイドライン(商事法務出版)」などがある。


LegalForceでの役割

CLO(最高法務責任者)として、内部統制、コンプライアンス体制などの法務機能を強化し、LegalForceの事業成長を支えていきます。


■ 株式会社LegalForceについて
株式会社LegalForceは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。独自のAI技術と弁護士の法務知見を組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアの開発・提供しています。京都大学との共同研究をはじめ、学術領域へも貢献しています。2019年4月に正式版サービスを提供開始したAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」の正式版を提供しています。

【株式会社LegalForce】 (URL:https://legalforce-cloud.com
会社名:株式会社LegalForce
所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント6階
代表者:代表取締役CEO角田 望
事業内容:法律業務に関するソフトウェアの研究・開発・運営・保守
資本金等:41.9億円(資本準備金等含)(2021年2月現在)



プレスリリース提供:PR TIMES

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