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三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社

【新刊書籍のご案内】「2024年日本はこうなる」

(PR TIMES) 2023年11月07日(火)12時45分配信 PR TIMES

物価高と人手不足、中国の成長鈍化、エネルギー問題、生成AI、人権尊重、世界経済から企業経営まで今知るべきトレンドと72のキーワードを解説!

三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社(本社: 東京都港区、代表取締役社長: 池田 雅一)編集の書籍「2024年日本はこうなる」が11月7日東洋経済新報社より発行されましたので、お知らせいたします。
本書の詳細を含めた、2024年の展望をテーマとした情報を、以下のページで順次発信してまいります。ぜひご参考ください。
「2024年の展望」URL:https://www.murc.jp/kounaru_2024/
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/20489/89/20489-89-663b3ed4e022ebab520660e14c90c7bb-1898x2700.jpg ]

【書籍内容紹介】
三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)のシンクタンク・コンサルティングファームである当社のエコノミスト、コンサルタント、研究員の英知を結集した、ビジネスパーソン・学生必読の書。
第1部では、国内外の経済やマーケットの見通しを展望。
第2部では、SX、生成AI、少子化対策、地政学リスク、ポストコロナの人口動向、人権尊重の経営等、今知るべきトレンドを詳説。
第3部では、2024年を理解するための72のテーマを、よりミクロな視点で解説しています。

【書籍情報】
書籍名:2024年日本はこうなる
編著:三菱UFJリサーチ&コンサルティング
発行:東洋経済新報社
発行年月:2023年11月
価格:定価1,980円(本体1,800円+税10%)

【目次】
巻頭言 人不足の上り坂と下り坂

第1部 アフターコロナ期、質の向上で成長する価値創造の時代へ
1.価値創造と所得拡大の好循環を目指せ
2.成長と分配の好循環への挑戦が続く日本経済
3.世界経済はインフレ沈静、軟着陸へ
4.こども・子育て支援加速化プランがスタート
5.米国の利上げ停止を視野に底堅い国際商品相場

第2部 2024年のキートレンドを読む
1.サステナビリティ変革(SX)具現化元年
2.生成AIがもたらす知的生産革命
3.先進国における少子化対策とは
4.日本企業が迫られる地政学リスクへの対応
5.ポストコロナの人口動向と地方の活性化
6.今、企業に求められる「人権尊重の経営」

第3部 2024年を理解するためのキーワード
第1章 国際社会・海外ビジネスはこうなる
1  米大統領選挙
2  台湾情勢
3  ロシア政治経済
4  東南アジア
5  ASEANの自動車市場
6  グローバル展開
7  国際共同開発
第2章 産業はこうなる
1  変わる農業流通
2  周波数オークション
3  二輪車の脱炭素化
4  データドリブン
5  ノーコード開発
6  建設業2024年問題 
7  国内半導体産業
8  中小企業DX
9  スペースポート
10  VTuber
11  XaaS(ザース)
12  自動配送ロボット
13  HRテクノロジー
14  メタバース
第3章 企業経営はこうなる
1  経理DX
2  病院経営
3  低PBRの改善
4  J-SOX改訂
5  知財・無形資産ガバナンス
6  企業価値経営
7  ベネフィットコーポレーション
8  運送業2024年問題
9  脱炭素経営支援
10  中小企業ESG
第4章 地球環境・脱炭素はこうなる
1  酪農畜産GX
2  生物多様性
3  サーキュラーシティ
4  国産材利用
5  バイオマス発電
6  水素利活用
7  気象ビジネス
8  プラスチック資源循環
9  GX推進政策
第5章 働く場はこうなる
1  リバースメンタリング
2  アルムナイ
3  高年齢者雇用
4  非正規雇用
5  DX人材不足
6  外国人雇用
7  予防医療
8  保育現場の働き方改革
第6章 社会・文化はこうなる
1  生前贈与
2  マンション税制
3  子育て支援
4  成果連動型民間委託契約方式
5  社会的処方
6  児童福祉法
7  新NISA
8  真正な情報の流通
9  スポーツファンド
10  介護サービス
11  個別最適な教育
12  ジェンダーレス消費
13  介護事業者アジア進出
14  eスポーツ
15  サブスクリプションの広がり
16  学校の部活動
17  オーラルテック
第7章 地域はこうなる
1  南海トラフ巨大地震
2  ストレスレス・ツーリズム
3  マイナンバーカード
4  スポーツ文化
5  電動車の非常時利用
6  ウォーカブル
7  河川空間

プレスリリース提供:PR TIMES

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