• トップ
  • リリース
  • 【7/26 SDGs推進担当者向け無料セミナー】社内展開がスムーズに進むマテリアリティ策定とは

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4

【7/26 SDGs推進担当者向け無料セミナー】社内展開がスムーズに進むマテリアリティ策定とは

(PR TIMES) 2023年07月04日(火)13時45分配信 PR TIMES

〜マテリアリティ策定プロセスのポイントと事例を紹介〜

法人向けの SDGs 研修・コンサルティングを行う株式会社 Drop(本社:大阪市北区、代表取締役 米田 真介)と株式会社データ・アプリケーション(本社:東京都中央区、代表取締役社長:安原 武志、略称:DAL、スタンダード市場:3848)は、2023年7月26日(水)に無料セミナー「SDGs/サステナ担当者に聞く!社内展開がスムーズに進む“マテリアリティ策定とは」を共同開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16749/89/resize/d16749-89-0855f6ea12829609dfc1-0.jpg ]


今やSDGsは社会トレンド・企業の生存戦略となっており、世界中の企業がSDGsを経営に組み込むべく様々な取り組みを進めています。企業が優先的に取り組む重要課題であるマテリアリティを策定し、SDGs/サステナビリティ推進に目的をもって取り組むことは、持続可能な社会の実現と企業価値の向上に向けた重要な意味を持ちます。

本セミナーでは、マテリアリティ策定の重要性や、マテリアリティ策定のプロセスで担当者が押さえておくとよいポイントを学ぶことができます。また、社内展開がスムーズに進むマテリアリティの策定について株式会社DALの事例をもとにご紹介します。

「もっとSDGs/サステナビリティ推進に経営層やメンバーを巻き込みたい」「マテリアリティ策定を自社だけで取り組もうとしているが、なかなか進まない」などとお悩みの推進担当者の方におすすめです。


■セミナーで学べる内容
・マテリアリティ策定の重要性
・DALのマテリアリティ策定事例
・経営層や推進メンバーを巻き込み合意形成をするコツ
・マテリアリティ策定を専門家と行うメリット・デメリット

■このような方におすすめ
・経営層や推進メンバーを巻き込んでSDGs/サステナビリティを推進したい
・マテリアリティ策定を推進のゴールにせずに取り組みを進めたい
・自社でマテリアリティ策定の実施を検討している
・マテリアリティ策定の支援先を探している

■期待できる成果
・マテリアリティ策定で共感を呼ぶことを意識する重要性が理解できる
・経営層や推進メンバーを巻き込むコツを得られる
・マテリアリティ策定で専門家を招くことについて検討しやすくなる

■セミナー概要
日時:2023年7月26日(水)12時00分〜12時50分(入室11時55分)
場所:オンライン開催 (Zoom)
料金:無料
定員:100名

■申込方法
お申し込みは以下2つのサイトから可能です。(会員登録が必要です)
Peatix: https://sdgs-seminar-230726.peatix.com/view
こくちーず:https://www.kokuchpro.com/event/306254add410f395f4076805288865df/

登壇者紹介

[画像2: https://prtimes.jp/i/16749/89/resize/d16749-89-ca4ee1ad76952c1c44ec-3.png ]

スピーカー:矢下 秀行(やした ひでゆき)
株式会社データ・アプリケーション 経営企画管理本部経営企画グループ グループマネージャー

[画像3: https://prtimes.jp/i/16749/89/resize/d16749-89-00b674f3c40c42941c99-2.png ]

ファシリテーター:齋藤汐帆(さいとう しほ)
株式会社Drop SX支援事業部 カスタマーサクセス責任者

以上

【株式会社Dropについて】
株式会社Dropは、SDGsに取り組んでいく企業の理解と実践をサポートするコンサルティング会社です。SDGs・サステナビリティに関する知識・ノウハウを活用しデジタル・アナログ・データをミックスさせながら、社会課題・経営課題に対してビジネス手法を用いて世の中やクライアント企業の課題定義と解決を目指します。SDGsの情報サイト「SDGsmedia」を運営しています。

【株式会社データ・アプリケーション(DAL)について】
DALは、1992年にUNIX向けの製品をリリースして以来、EDI(電子データ交換)を中心にデータ連携分野において信頼性の高いパッケージソフトウェア「ACMS(Advanced Communication Management System)シリーズ」を提供してきました。「ACMSシリーズ」は、国内のEDIパッケージ市場でリーダーシップを確立しており、すでに2600社13500サイトを越える企業のミッションクリティカルなシステムで稼働しています。ビジネス変化に強く、新たなイノベーションを生み出す企業のデータ連携ソリューションを今後も提供してまいります。


【HP】https://www.dal.co.jp/
【Facebook】https://www.facebook.com/DataApplications/
【Twitter】https://twitter.com/dal_acms

※DAL, ACMS, ACMS Apex, AnyTran, E2X, WebFramer, RACCOON, OCRtranは、株式会社データ・アプリケーションの日本および海外での商標ならびに登録商標です。



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る