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社会福祉法人 日本介助犬協会

【ふるさと長久手寄附金】1,000万円の目標達成!〜犬を通して笑顔の輪を広げたい!〜(日本介助犬協会)

(PR TIMES) 2021年12月24日(金)11時15分配信 PR TIMES

日本介助犬協会が長久手市(愛知県)の「ふるさと応援活動支援事業補助制度」で目標の1,000万円を達成!

●今年度は新たに『介助犬育成啓発事業・公益的な事業』をテーマに寄付を募った。
●ふるさと納税制度を活用して行うクラウドファンディングは12月31日(金)23:59まで実施中。 https://www.furusato-tax.jp/gcf/about
[画像1: https://prtimes.jp/i/58195/88/resize/d58195-88-09a46ea1d967c1394b99-0.jpg ]

愛知県長久手市に拠点をかまえ、手や足に障がいがある方の日常生活をサポートする介助犬の育成を行うのが(社福)日本介助犬協会(以下、協会)である。長久手市は2018年度より「ふるさと応援活動支援事業補助制度(ふるさと長久手寄附金)」を活用し、協会の活動を支援している。
2018年度は『訓練室改修事業』、2019・2020年度は『介助犬にならない犬たちの活躍育成事業』として支援を募った。今年度は初めて『介助犬育成啓発事業・公益的な事業』として協会の活動全体の支援となる寄附を募集した(〜2021年12月31日)。

☆ふるさと寄附金日本介助犬協会ページ
https://www.furusato-tax.jp/gcf/1383

[画像2: https://prtimes.jp/i/58195/88/resize/d58195-88-459ffc7c79c17c663125-1.jpg ]

10月4日(月)に開始したガバメントクラウドファンディングが12月23日(木)に目標の1,000万円に到達した。支援者は250名を超え、「介助犬の活動を応援したい」「1人でも多くの人が笑顔で過ごすことができる社会になりますように」「多くの方の元に犬が寄り添えるよう願っています」「人にも犬にもやさしい世の中になりますように!」などの温かい応援メッセージが寄せられている。

1,000万円の目標は達成したものの、新型コロナウィルスの影響で街頭募金等も実施ができず、例年に比べて1,500万円ほどの資金が足りない厳しい状況が続いており、12月31日(金)までは続けて支援を募っている。
一部希望者には介助犬育成支援につながる「介助犬チャリティグッズ」が返礼品として贈られる他、施設の見学なども可能(定数あり)。

問い合わせ先

社会福祉法人日本介助犬協会
管理部 磯貝・福井 https://s-dog.jp/
TEL:0561-64-1277 info@s-dog.jp



プレスリリース提供:PR TIMES

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