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株式会社ログラス

TOPPANホールディングス株式会社が経営管理クラウド「Loglass 経営管理」を導入

(PR TIMES) 2023年12月22日(金)13時40分配信 PR TIMES

予実管理基盤をより強化し、新規事業のスケール化へ

株式会社ログラス(本社:東京都港区、代表取締役CEO:布川友也、以下「当社」)は、 TOPPANホールディングス株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長 CEO 麿秀晴、以下TOPPANホールディングス)が経営管理クラウド「Loglass 経営管理」を導入したことをお知らせいたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52025/88/52025-88-ba3732b4dd68d6395faba8a31800f804-1200x630.png ]


「Loglass 経営管理」を導入いただいた背景


TOPPANホールディングスでは、新規事業領域における事業別の予実管理をより効率的、かつスピーディーに実行することを目指し、次世代型経営管理クラウド「Loglass 経営管理」を導入しました。導入の決め手は、以下5点でした。

1. 複数のデータソースからインポートが可能で、データ収集・統合が素早く終わる
2. ダッシュボードを活用し、事業別/プロジェクト別の予実をタイムリーに分析・可視化できる
3. 予算計画を複数バージョン持つことが可能で、様々なシナリオを検証できる
4. 事業拡大に伴うデータ容量増加にも対応可能
5. 導入〜定着までのサポート体制への安心感

今後は「Loglass 経営管理」のダッシュボード機能やレポート機能を活用することで、新規事業のスケール化を加速する考えです。当社は、TOPPANホールディングスのよりよい予実管理基盤の構築を引き続きサポートしてまいります。

TOPPANホールディングス株式会社 事業開発本部 事業戦略室 小林祐介氏のコメント


今回導入を行う事業開発本部では、新事業の創出に向けて日々活動を行っております。創出された事業の売上・営業利益の月次進捗管理をKPIの進捗管理とあわせて行っております。Loglassでは、これまで難しかったKPIレベルの変動がダッシュボードを通じてタイムリーに関係者に共有できます。

この点を生かし、情報の集約に割いていた時間を具体的な行動レベルのアクションを検討する時間とすることができ、意思決定がより迅速かつ適切に行われると期待しています。

TOPPANホールディングス株式会社について


代表者: 代表取締役社長 CEO 麿秀晴
創業:明治33年(1900年)
所在地:東京都文京区水道1丁目3番3号
URL:https://www.holdings.toppan.com/ja/
TOPPANグループ事業内容:「印刷テクノロジー」をベースに「情報コミュニケーション事業分野」、「生活・産業事業分野」および「エレクトロニクス事業分野」の3分野にわたり幅広い事業活動を展開

次世代型経営管理クラウド「Loglass 経営管理」について


当社が提供する「Loglass 経営管理」は、企業の中に複数存在する経営データの収集・一元管理・分析を一気通貫で実現する次世代型経営管理クラウドです。社内に散らばる予算、見込み、実績、KPIのデータを統合し、全ての経営管理プロセスを効率化。経営判断の精度やスピードを高めます。
URL:https://www.loglass.jp/

株式会社ログラスについて


「良い景気を作ろう。」をミッションとして掲げ、新しいデータ経営の在り方を生み出すDXサービスを提供しています。主なサービスとして、「Loglass 経営管理」「Loglass IT投資管理」「Loglass 販売計画」を提供しています。

代表者:代表取締役CEO 布川 友也
設立:2019年5月
所在地:東京都港区芝5-33-1 森永プラザビル21階
事業内容:新しいデータ経営の在り方を生み出すDXサービスの企画・開発・販売
URL:https://loglass.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

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