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ブランドのファンを増やす方法は?「寸劇」形式でDINETTEのCX改善事例を紹介

(PR TIMES) 2023年09月29日(金)22時40分配信 PR TIMES

「Brand Summit Autumn 2023」にSprocketが登壇

CX改善プラットフォームを提供する株式会社Sprocket(本社:東京都品川区、代表取締役:深田 浩嗣)は、Comexposium Japan株式会社主催のイベント「Brand Summit Autumn 2023」に登壇しました。代表の深田がDINETTE株式会社の斉藤 圭氏とともに「ファン育成のための行動データ活用」について語りました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32195/88/32195-88-09815773f681af941101b432ff6fcbc6-1187x630.jpg ]


どのコンテンツがファン育成に貢献しているのか?


寸劇のタイトルは「あの日、ブランドについて『行動データ』から考えてみた」。DINETTEは「ブランドのファンを増やしたい」という課題があるものの、どのような施策に取りかかればいいのかわからないという悩みがありました。そこにSprocketの深田が「サイト内のどんなコンテンツがファン育成に貢献しているのかがわかれば、どのようなコミュニケーションや施策を取ればいいかもわかってくる」と提案します。

「ロイヤルティ要因分析」を使うことで、サイト内のさまざまな行動が何に寄与しているのかを洗い出すことができます。その結果を見て納得した斉藤氏は、Sprocketとファン育成の施策に取り組むことを決めます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/32195/88/32195-88-340ff918f0130a4f8cfcd54109b60e0b-1000x630.jpg ]

分析の結果、F4層からF5層への転換にブランドメッセージを伝える「ABOUT US」のページが貢献していることなどなどが明らかになります。他社の事例も参考にしながら、ファン育成の施策をスタートするまでの経緯が、斉藤氏が当時考えたことや本音も交えながら語られました。

CX改善プラットフォーム「Sprocket」について


Sprocketは、Webサイト・アプリの課題発見から施策実施、改善まで一連のPDCAサイクルを回すことでOne to Oneコミュニケーションを実現するCX改善プラットフォームです。
Sprocketでは、顧客がWebサイトで取った行動を「行動データ」としてリアルタイムに収集しています。行動データを分析・活用することで顧客心理を解明し、顧客にとって理想的な体験を提供することが可能です。
https://www.sprocket.bz/

株式会社Sprocketについて


株式会社Sprocketは、「テクノロジーで、人と企業が高め合う関係を作る」をミッションに、Webサイトやアプリにおける成果創出コミットメントサービスを提供しています。

名 称:株式会社Sprocket(英文社名 Sprocket Inc.)
設 立:2014年4月
所在地:〒141-0031 東京都品川区西五反田7-24-4 K.U.ビル6階
事業内容:CX改善プラットフォーム「Sprocket」の開発・運用とコンサルティングによる成果創出コミットメントサービスの提供
代表者:深田 浩嗣(ふかだ こうじ)



プレスリリース提供:PR TIMES

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