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横浜市青葉区とPIAZZAが連携協定を締結、年少人口数市内屈指の青葉区が地域SNS「ピアッザ」を導入

(PR TIMES) 2021年11月08日(月)09時45分配信 PR TIMES

横浜市青葉区が地域SNS「ピアッザ」とPIAZZAの地域コミュニティ形成ノウハウを活用。”「住みつづけたい・住みたいまち」青葉の実現” (令和3年度青葉区運営方針) を共に目指す

PIAZZA株式会社(代表取締役CEO:矢野 晃平)と、横浜市青葉区(区長:小澤 明夫)は、地域住民同士のつながりづくりの推進と地域コミュニティの活性化を目的とし連携協定を締結しました。本協定はPIAZZA株式会社と横浜市各区(全18区)との連携12区目となります。
[画像: https://prtimes.jp/i/16981/88/resize/d16981-88-79c9ab0cda47b10e2c7e-0.jpg ]

(写真左:青葉区 小澤区長、写真右:PIAZZA 代表取締役 矢野)

■連携協定締結の背景と概要
横浜市青葉区は、令和3年度青葉区運営方針にて、「住みつづけたい・住みたいまち」青葉の実現”を基本目標としています。
コロナ禍で顔を合わせた交流がしづらい状況が続く中、横浜市青葉区がPIAZZAと連携することにより、区民同士の新しいコミュニケーションツールの提供と活用促進を行い、つながりづくりと地域コミュニティの活性化を推進します。
また、青葉区は年少人口が市内屈指の多さであり、地域SNS「ピアッザ」の30〜40代の子育てファミリー層への普及実績から青葉区での普及や活用においても大きく期待がされています。

■地域SNS「ピアッザ」のエリア開設について
開設エリア:「青葉区エリア」
開設日:2021年11月8日
ご利用方法:以下URLより「ピアッザ」アプリをダウンロードしアプリ内にて会員登録をよろしくお願い致します。
ピアッザ登録画面:https://app.adjust.com/v2b6chz


■PIAZZA株式会社について
グローバルで進む都市化とともに、希薄化する地域内でのコミュニケーションやその受け皿となるローカルコミュニティが減少しています。「高齢化社会」や「暮らしの孤立化」などと合わせ、これらを起因とする社会問題が現在多くの場面で顕在化しはじめています。PIAZZA株式会社は、地域の住民同士やそこで働くひとたちをつなぎ、ひとりひとりがより暮らしやすく、より活き活きとした暮らしを実現するために“人々が支え合える街を創る”というミッションのもと、地域の広場アプリ「ピアッザ」の開発・運営や、コミュニティ施設の企画・運営をしています。

【横浜市青葉区】
所在地 :神奈川県横浜市青葉区市ケ尾町31-4
区長 : 小澤 明夫

【PIAZZA株式会社】
社名 : PIAZZA株式会社
所在地 : 東京都中央区日本橋茅場町1-10-8 グリンヒルビル5階
代表者 : 代表取締役 矢野 晃平
設立日 : 2015年5月
ミッション: 人々が支え合える街を創る
事業内容 :
・デジタルコミュニティ事業: 地域SNSアプリ「ピアッザ」の開発、運営
・リアルコミュニティ事業:
子育て支援施設「グロースリンクかちどき」、日本橋のコミュニティ施設「Flatto」の協働運営
企業情報 : https://www.piazza-life.com/about

【本件に関するお問い合わせ先】
・PIAZZA株式会社 担当:島崎 pr@piazza-life.com

プレスリリース提供:PR TIMES

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