プレスリリース

ChatGPTを仕事で活用する方法を紹介し、企業のDX促進を支援

IT・DX人材育成のための法人研修サービスを提供するインターネット・アカデミー（本社：東京都新宿区、代表取締役：西 洸人）は、4/26(水)に「ChatGPT活用セミナー」を開催することを発表いたしました。
ChatGPTは、OpenAIが開発した人工知能技術で、言語処理の能力を持つAIです。この技術を活用することで、人と自然な会話を行いながら、質問に対する回答や情報の提供、説明の支援などを行うことができます。

[画像: https://prtimes.jp/i/9335/88/resize/d9335-88-70b4169cc462f6b6483e-0.jpg ]


「ChatGPT活用セミナー」では、ChatGPTとは何かという基本知識から、業務での活用方法を紹介します。ChatGPTが何かよくわからないという方はもちろん、ChatGPTが期待している答えを返してくれずに業務活用できていない方におすすめのセミナーです。

ChatGPTの特徴やメリット・デメリットを把握したい方、自分の業務でChatGPTを活用入したいと考えている方におすすめの研修サービスです。
ChatGPT活用セミナー
https://www.internetacademy.co.jp/news/news-event/202304201.html
日時：2023/4/26(水)　19:00〜20:00

料金：無料

形式：オンライン

人数：100名　（先着順）

講師：インターネット・アカデミー　講師　有村 克己

内容：ChatGPTの使いどころ　　　ChatGPTの回答精度を上げるための工夫　　　ChatGPTを使った業務効率化



■インターネット・アカデミーとは
インターネット・アカデミーは日本で初めてのWeb専門校として、1995年10月に開校しました。以来、母体がWeb制作会社であるという強みと、トライアングルビジネスモデルに基づいたグループ企業との連携を活かし、即戦力となる人材の育成に取り組んでいます。また、2000年にWeb技術の標準化を行う世界最高位の団体「W3C(World Wide Web Consortium)」のメンバーとして日本の教育機関で初めて認定を受け、世界的な最先端技術の普及活動にも貢献しています。 現在は、その活動の場を日本のみならず世界的に展開し、アメリカはボストンとニューヨーク、そしてインドのIT都市であるバンガロールに研究開発拠点を設立。人材育成はもちろん、WebアプリケーションやVRコンテンツ、システム開発の受注制作など、ITに関する幅広いサポートビジネスをグローバルに展開することで、各国の企業ニーズやビジネスノウハウを共有し、さらにその情報をもとにカリキュラム開発などの教育事業に活かしています。

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インターネット・アカデミーでは、法人の方々に向けてそれぞれの課題を解決するべく、ITやWebの人材育成を行っています。

法人専用の電話番号：03-3341-3781
公式サイト：https://www.internetacademy.co.jp/
お問合せ・お見積りの申込ページ：https://www.internetacademy.co.jp/inquiry/
お役立ち資料のページ：https://www.internetacademy.co.jp/material/dl_dx.html


■会社概要
社名：インターネット・アカデミー株式会社
代表取締役：西 洸人
設立： 1995年9月
従業員数： 100名（連結）
インターネット・アカデミーサイト公式サイト：https://www.internetacademy.co.jp/

プレスリリース提供：PR TIMES